あどけない無防備な女の子たち、おじさんの舌を吸い両乳首を晒し目の前に出された肉棒を舐めあげる。口とワレメの奥の差し心地。
全体の雰囲気や出演女優のチョイス、あらすじから「生贄少女」シリーズなどで知られるDAI監督作品だと判断し、購入しました。あと青井いちご目当て。かつては大塚ひななどがよく出演した、頭おかしいんじゃないかって内容の○リ系作品が多く、一時期ハマっていたので懐かしくなり購入。この監督の作品の特長として、「薄暗い部屋」、「男優が黒の穴あきパンツはいたパワー系ガ○ジっぽい演技をする」、「○リ系女優に正常位から激しめに中出し」、「ク○リでもキメてるかのような意味不明の演出」というのがありました。今回もおおよそその流れでしたが、個人的目当てだった青井いちごに対してまさかの立ちバックからの中出し。これには大きく幻滅しました。愛情も思いやりも無い、ただ欲望を叩き込むだけの種付け行為において、正常位こそが王道。その気概を持っていたはずのDAI監督はどこへ行ったのか?また、このような粗末な種付けでは青井いちごサイドとしても不本意でしょう。子種を叩きつけてこその青井いちご!我々は大きく叫ばなくてはなりません!アダルト動画を買ってこんなにも悔しかったのは初めてです。1発抜いてから削除しました。
照明がちゃんと当たってないのがリアルさがあって良いと思いました女優さんも美少女という感じで良いです
タイトルの「ヤリ部屋」を表現するためなのか、絶妙に汚い部屋が舞台です。そして演出のためか、薄暗く見難い映像です。女優さんたちはロリ系で良いです。
出演順に青井いちご愛代さやか大桃りさ最後の一人が分からない暗く散らかった部屋でのプレイ青井いちごは最初3Pだったのだが途中から一人いなくなる愛代さやかはSEX中に押し入れから男が出てきて挿入中の男を殴り倒してその男が続きをやるという謎展開大桃りさは拉致される描写アリそれぞれが中出し
ろりろりさいこうですとくにえんぎもこうせいもすきですおきにいり!