娘と幼なじみの彼とは長い付き合いで、やっと彼氏彼女の関係になった事を母かおりは嬉しく思っていた。今日も一緒に夕食を食べ、泊まって行くと言うのを微笑ましく感じていた。娘の部屋が静かになり、何故かかおりがドキドキしていたが、娘が泣きながら外に出て行ってしまった。びっくりしたかおりは彼にどうしたのか聞いていると、初めての行為が上手くいかなかったとの事だった。すると彼は勃起した股間を見せるとかおりの手をとり扱き始めた。困惑するかおり。そして彼はどうすれば出来るのか教えて欲しい言い、かおりの体に抱きついた…
最近のタカラ映像のおなじみのシリーズの母親は離別、死別、留守という設定で父親は画面にいなかった。それで婿、嫁、姑という緊張感が生まれ、絵的にもバランスがとれていたが、いつの間にか、決まってひげ親父が映るようになり、あろうことか、いらぬ性交場面まで出てきて無駄な尺をとるようになった。視聴者はがっかりするこんな場面はいらないし、画面の色合いが汚れるのでこのひげ親父は出さないでいただきたい。ひげ親父の存在で作品の質、また見たくなる意欲をそがれる、ものすごく損をした気になる。これはタカラ映像の全作品に要求する。星の数は高松の評価ではなく、上記のひげ親父が画面に出ることへの評価です。
嫌がることもなく股開いてパンツの上からクリトリスの場所を教えてくれ頼めばパンツを脱いでくれオマンコを見せてくれる幼馴染みのお母さん