明日香義姉さんの下着でこっそりオナニーをしていたのを見つかったあの日から、ボクらの関係は始まった…。兄さんが会社に出るとすぐに生中出しセックスをしたり、家事の最中にちょっかいを出してフェラチオをしてもらったり…。いけない関係というのは分かっている。そのはずなのに久々に兄さんと熱く交わる義姉さんを見ていると気持ちが抑えられず、また生中出しセックスを…。
こういう優れ女優さんを今まで目にする事が無かったのは、私が主にPlaygal-ch他二三で観てきたからか?冒頭部での義弟(中野)との掛け合い漫才的「~されたいんだろう」「~したいんでしょう」等の言い合いの京野明日香の口調が良い。こういうのは初めて見た。オトコとオンナの立(性)場の違いを言葉でぶつけ合っこ、とても面白い。ズーッと観ているとココはこれだけでも上手く出来た完成作品だと思った。居候でニートの義弟の元気過ぎる若い性欲との絡みの方も、また京野エロが見もの。ココの「最初の最初の所」だけ観て「ナンダ?こんな調子が続くのか?」と私が見限って、直ぐに他作視聴に切り替えていたら、京野のAV女優能力に感じ入る機会を失っていた。京野明日香に、セーラー服を着て、見向かなくなった夫(実兄)を誘ってみたらと耳打ちされ、実行に移ってからが、後段の最良の盛り上がりをつくる。京野の本領はここでMAX。前段で「オッ!」と感じ、ここで「この人の他の単体作をぜひ観たい」と強く思った。イキやすい感度・白く柔らかい肌・中出し厭わず・潮もあり等…で「重宝された?」のだろうか?エロと同じAV演技力は並々ならぬモノを持つのに、もっと早くに出逢いたかった女優さん。ヒトの出会いはそういうものだ。これだけ多くのAV女優さんがヒシめく世界。まるで宝クジの世界だが、例えば、かすみ果穂を観れば「そうでは無い」点に納得する。今作のパケ写は、内容を類推できるモノが何も無く、売るつもりが無いように見た「女優干し」。(-0.5)→☆4.5視聴後の重厚な満足感をありがとう。他の人もそう感じられるかは当然に別。
冒頭のHシーンかなりビックリ!お互いドS同士のぶつかり合い・上から目線・素直じゃない斬新と言えば、斬新だが・・・このシリーズの設定としてはどうかと・・・過去のシーンでは、京野明日香が良い感じで、リードしていたのでキッカケとしては悪くなかった感じではあったハズなのにどうして、あ~なっちゃったんでしょ・・・