イクときは顔なんて気にしていられない。白石悠が媚薬によって今まで経験したことのないオーガズムを体験します。即効性の強い塗り媚薬、カラダの内側からジワジワ効いてくる錠剤、一瞬で頭が真っ白になるフェロモン気体…次第に焦点が合わなくなり白目剥き出しになるイキ顔、叫び声のようにデカい喘ぎ声、脱力しすぎてダダ漏れになる体内汁…。「私、どうなっちゃうの…」美顔をグチャグチャにしてイキ狂う姿は必見です。
絡みは3回。3回とも男優の顔が映らないように徹底している。男の顔など見たくない私にとってはこういうのはありがたいです。ただ乳弄りが無かったのは残念。
モザイク処理の薄い時代の作品で、兎にも角にも、見たいところがよく見えます。