マルクス兄弟が記念すべき第1回AVグランプリにぶつける作品は、ありえないような妄想的設定に人気絶好調のGカップ巨乳アイドルの浜崎りおを起用いたしました。いつもツンと澄ました顔のクラス委員長をクラス全員がグルになり陵●する。最初は嫌がっていたクラス委員長もやがて男たちの太マラと濃いザーメンの虜になり、自らザーメン奴●を志願するまでにデレデレの状態に変貌してゆく。
教師と生徒で協力してザーメン奴●にする。りおチャンが簡単に痴女になり、おねだりするので悪くは無い。ただ巨乳女優の場合ぶっかけがおっぱい中心になるのが、顔射好みからすると物足りない(巨乳ファンにはいいかも)
第1話はロッカー室でブルマ姿のりお委員長を犯します。ブルマ姿からのマンスジが良いです。第2話はクラス全員がグルになり、ツンデレ委員長をザーメン奴●にする。さすが、最後まで泣かない強気な、りお委員長に萌えーです。第3話は体育倉庫で痴女になった、りお委員長がザーメン出せ出せ攻撃に萌えーです。クラス全員がたじたじになります。最終話は先生も巻き込んで、Мなりお委員長は縄で縛ってもらって先生に手マンで逝っちゃいます。先生のチンポしゃぶらせて攻撃をへてザーメンかけてかけて攻撃で10連発ぶっかけ、最後は真内君のお掃除フェラ付きで終了です。この回は全編制服メガネ着衣で萌えーです。発射数は決して少なくはありません。十分ツンデレです。ザーメン奴●になりました。メガネをかけた真面目な女子高生でも今時は、茶髪で、へそピアスぐらいあたりまえです。
内容はともあれ、浜崎りおをきっちり後ろ手に縛り責めるシーンだけである程度満足できる作品です。あそこまで縛ってのプレイなら他のSM作品並みにしてほしかったけど。でもほんと良い身体ですよね。完璧ですね・
相変わらず犯●れる系の演技が上手い女優さんだと思いましたドSな人に向いていると思いますスタイルも完璧です
ツンデレと表題に使っておりながら、"ツン"のみ。気が強い、男に服従しない女へのぶっかけ、レ●プもののように最後まで抵抗するためエロさが圧倒的に欠ける。後半、いきなり痴女になり男を骨抜きにする。前後のチャプターとの間に導線が無く、キャラも前半と似たようなツン(S女)のままで、りおの好きなキャラで適当に演じているだけの印象。メガネへの発射ヘタレ、口抜きシーンはあるがぶっかけ時の口内への発射なし。無論発射数の少なさも言わずもがな。金返して欲しい。。タイトルとジャケ写だけやたら気を引きます。これは上手。ただしツンデレ/メガネ/ぶっかけのフェチの方は、「連想させるもの」とのギャップに高い確率で後悔するのでご注意を。浜崎りおが好きなら、まぁありでしょうか。マルクス兄弟、AVファンの嗜好をゼロから研究しなおすべきでしょう。55点。
ツンデレ作品見たことないんだけど、多分、これはツンデレじゃないとおもう。
ツンのみ。まあそれはいいが、最終段階まで、ザーメン奴●にはなっていない。ザーメン好きにはなったようだが。様々に、(悪い意味で)想定を裏切られる作品。絡み的にも、軽い印象を拭えない。彼女の作品は、何本か見たが、同じくソフトな印象。そして、彼女は責められない(S方向)。でも、タイトルや煽りは、M方向だったりするのでややこしい。個人的には、難しい女優さん。顔や体は嫌いではないのですが。
浜崎りおのバディはいいけどいつも設定が物足りない。理由はMもどきであってMではないから。一度、本気でMに挑戦してみてほしい。
気の強い女子高生委員長をりおちゃんが演じています。メガネをかけた真面目な女子高生のはずですが、茶髪だったり、へそピアスの穴があったりと、やっぱり設定に無理を感じます。ただ、やっぱり凄いオッパイです。こんな体なら、男子高校生は我慢できなくても当然です。使える内容でした。
完璧に改名して正解でした、浜崎りお。以前の名前では今のように売れなかったでしょう。むっちりボディーとデカパイはそそる物があります。完璧なスタイルよりは抜けまっせ!
陵●は前半のみで、後半は女王様化した委員長が仕切る。陵●モノ嫌いには嬉しいひねりだった。一押しはラストの連続ファック。冒頭のベテラン男優さんがよかったのか、あるいはそれまでの強い演技モードやら被害者モードやらから解放されたせいか、浜崎は顔を紅潮させて本気でセックスを楽しんでいる。はだけた白いブラウスと赤いネクタイが美巨乳に良いアクセントを添える。そのスタイル前半は縛りも加わっていて、それもまたひと工夫。モザ越しの股間の裂け目は驚くほど狭くて、セーラー服との相性が半端でない。ブラウスといえば、ブラウスから体操服への着替えシーンもいい。奇跡から奇跡へ。尻が小さい。全体に細い。時々の下からのアングルのパンチラと細い美脚も気の利いた小ネタサービス。マニアには拾い物。<浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆6以上>