女子アナ調教 堕淫のリポート 神ユキ

ソフト凌●だが、神ユキのアタッカーズ作品中では上位

神ユキの役柄は「実力はあるけれど、堅すぎて人気はイマイチの報道志向なキー局アナ」美香。局の系列会社に勤める記者の恋人（劇の序盤でで婚約）がいるが、彼は連続強●犯を追う遊軍チームに組み入れられて忙しく、すれ違い気味。美香は堅いので、作品紹介にある「条件がある。大手スポンサー社長と一夜を共にしてくれないか…」はきっぱり断る。だが、実はこれはフェイクで、報道部長（大木）はそんなに簡単に「女」を使ったりしないような美香であることを確かめたうえで関係のある後輩女子アナに睡眠薬を盛らせて凌●の罠を仕掛け、ファーストレ●プで少しだが女の反応を引き出す。さらに、婚約者の人事への介入をちらつかされてのセカンドレ●プで大木の巧みな愛撫を受け、美香は腰のうごめきを隠しきれなくなる。揶揄する大木に対し、美香は否定した上で「いつになったら解放してくれるんですか？」と迫り、大木は連続強●犯が捕まるまでと期限を切る。その後も局内での口唇奉仕シーンなどがあり、次第に大木に馴らされていく美香。休日の自宅に押しかけられ、凌●を受け始めたところで大木に局から電話が入り、連続強●犯が捕らえられたことを知る。解放の条件がととの乗ったのだが、もはや美香は「…やめないでください」と大木を求めずにはいられない女になってしまって、完堕ち。（←こういう堕ち方は大好物です^o^）ラストでは大木の力でキャスターに就任する「女」を使うアナウンサーとしてのし上がり始める。凌●に暴力性がほぼ皆無なのはコアなアタッカーズファンには不満かもしれないが、シナリオ上自然なのでこれはこれで有り。美尻番長の異名を取る神ユキの抜群のスタイルも健在で満足できる作品。ただし、ほんのちょい役で脱ぐシーンもないとはいえ、後輩女子アナ役がそこらで拾ってきたエキストラみたいで何の魅力も無いのは興ざめ（エンディングにクレジットされた名前をぐぐっても女優情報はゼロ）。変にけちらずに企画女優くらいは持ってくるようにしてほしい。