惑星オメガからやって来たスーパーヒロイン、アイカは普段はメトロビューの記者として働きながらスパンデクサーに変身して地球の平和を守っていた。そんなある日、宇宙誘拐犯を追いつめたスパンデクサーだったが、肝心のスパンデクサー活躍シーンを撮り忘れ、編集長から叱責を受ける事に。そこへアイカのライバルと言える新進気鋭のカメラマン望月が現れる。編集長は特ダネを競わせ勝った方が正式な編集員として迎え入れる事に。アイカは自らの痴態を編集員の息子マサキに取材させ、望月を出し抜く事に成功するが、望月はさらに過激なスパンデクサーのスクープを撮れるとはったりをかます。あきれるアイカだったが望月は生き残りのためにアイカに取引を申し出る。スパンデクサーがわざとピンチになり、記事を捏造しようというのだ。自らの画像を無理なく提供できると考えたアイカは恥辱のスクープに身をさらす事に…【BAD END】
すみませんが、個人的には、スパンデクサーシリーズでは、評価は、最悪です。なんか、行為がはじまってる最初から墜ちてるんですよね?私は強気のヒロインが段々と堕ちていくのが好きなのでこの展開は、いただけないです。でも一つ評価できるのは、この監督は、尻を撮るのはかなり上手いですのでそこだけは、評価てきます。が、段々と堕ちていくのが好きな人には、不向きな作品だとおもいます。