下町の商店街…派手ではないその街の一角に僕が通う古本屋がある。その店の奥でいつも本を読んでいる一人の女性がいた。そう店主であるレオンさんだ。僕の憧れの人だ。僕は彼女を見る為に毎日その古本屋に通っていた。でもある日、レオンさんが中年の男と親しくしているのを見てしまった。その男は小説家のようで、僕はそれから二人の事を淫らに妄想するようになった。でもそれが官能的な世界を体験するきっかけになるなんて…。
いつもそうだ!マドンナのパケ写、サンプルに誘惑され買っては見るもののそのこじんまりとした作りに幻滅させられる。何を丁寧に扱っているのか、何を大事にしているのかさっぱり判らない。30代の僕ともっと年配の男性にそれほど好みの差があるとは思えないのだが。音羽レオンはAKNRなどではギャル系のルックスとアンバランスな巨乳、可愛らしいカラミが映える。本作の内容とは若干ミスマッチな感じもするが逆にどう料理するのか期待してしまった。結果、彼女の良さは消され全然冒険しない駄作になっている。オナニーのシーンで自分の涎を乳首に垂らしていたり、エンディングでノーブラを披露したりしているじゃないか!それらをちりばめてくれ!
色気が凄すぎる巨乳女優の音羽レオンさん。店内でオッパイ丸出しの格好でイチモツを咥えるレオンさん、ザーメンまみれの両乳が激エロだった。
店員のレオンさんが、オナニー、フェラして口内射精、お掃除までするという、青年の妄想は良かった本の整理をしてると、複数のお客さんから尻を触られ、しまいには、フェラするはめに、胸にかけられ、お掃除をするのが2回薄暗い部屋で、3P。椅子に座らせたままハメられ、頬に射精、お掃除あり、もう1人にも、同じようにハメられ、頬に射精、お掃除あり青年を前に、官能小説を朗読し、そのまま店内でH、舌に射精、お掃除あり
文芸作品を志向した脚本はまるでにっかつロマンポルノ。昔はこういったわかりにくい話が多かったと思うと本当に懐かしい。脚本が先かヒロインが先か定かではないがもう少し地味な女優、つまりエロとは縁遠いキャスティングの方が良かった気がする。批判に耐えつつこういった文芸作品もどきのAVの作品を作り続けて欲しいと思う。ただしAVの商業的価値については不満を覚える人もいるであろう。
オイラは嫌いじゃないな。むかし、奇才寺山修二が『八月の濡れた砂』でATGの映画に参入したとき艶技を見せてたには故岸田きょうこさんだったのを思いだした。南米のガルシア・マルケス、日本なら谷崎潤一郎等耽美派の小説は昔から映画化されてるしね。裸が出てくれば日活映画だし、男女のまぐわいがあればAVってことだろう!?理由はいらない、幻想的な近所の古本屋(もちろん現実的でないのでエロ本は存在しない)になぜかきれいで、スケベな人妻が店番をし、変態の主人と客のおいらが、3P、フェラ抜き、エッチをしてもらおうてんだろう。音羽レオンは身体は申し分ないんだけど、せりふの声がいまいち。もっと低音の熟女系のひとがよかったんじゃない!?監督の夢の中でないと、拘束、凌●で気持ちいい、いくーなんて言ってもらえないもんねえ!!
内容1.電マオナニー2.主観映像でのフェラ。じゅぽ音たててのバキュームフェラ。パイズリしながらフェラ。3.皆に侵され連続フェラで胸にぶっかけ4.3P5.本屋で立バックでずこずこ。騎乗位で激しく腰振りふりおっぱいぶるんぶるん、口内発射感想口元のほくろと猫耳がとてもセクシーでした、シチュエーションもよくていいのですがレンタルだったためモザイクが濃く残念でした
監督は文芸作品みたいなものを創ろうとしたのかもしれませんが、自己満足のような作品に見受けられます。現実と妄想が入り交じったような作品で何を表現したいのか、私には理解できませんでした。この作品が理解できて抜ける方はある意味尊敬します。