ヘビのように長い舌で肉棒をベロンベロンに舐め上げ、爆音を鳴らしながら喉奥深く丸呑み吸引!しゃぶられてヨガる男の反応を見るのが堪らなく大好きというド変態女は部屋で怯えながら待機している男達を片っ端からフェラしまくります!吸い出した精子は即ゴックン!下品、しつこい、えげつない三拍子の痴女フェラを堪能せよ
ジュポジュポと音を立てた下品なフェラが好きな方やレザーフェチの方には大変満足だと思います。個人的にはシリーズ化して欲しいです。フェラもレザーにも関心がない方にはあまりおすすめ出来ないかも。
これは良かった! 玲奈のフ〇ラ、最高!久々の大当たりという感じ。顔なんか、二階堂ふ〇に似てるし、若い頃の香里奈にも似てる・・・角度によっては、たかみ〇にも見える、美形だと思う。肝心のフ〇ラは、じゅばじゅば、いやらしい音出しフ〇ラ炸裂。自分的にはドストライクでした。菅野しずかを彷彿させるフ〇ラ。最近は、爆音とかじゅるじゅるとか、書いていて大したことない作品が多い中、やってくれたという感じです。この人はもっと伸びると思うので、これからが楽しみな女優さんですね。もっと音出し出来ると思うので・・・修行して欲しいですね。あと、キレイな顔してるのだから、もっと主観で見たかった。音出しには厳しい自分、次作も期待してます、もちろん主観で!
納得の安定感フェラ好きな方には割りとオススメかも抜きどころも豊富だし、満足してます
ちょっとぽっちゃり系の北村玲奈さんですが、そのいやらしい舌使いが堪能できる作品です。レザー系の服ばかりなのと、もう少し顔射が多ければ、というのが個人的なこのシリーズの少し残念(笑)なところですが、それを差し引いても、フェラチオ好きにはたまらない良作です。
普通いそうなお姉さんがとにかくおしゃぶり連続作品に感動。最高
パケ写よりむっちり感のある体型。見るから魅力的な蛇舌ではあるが、画面からは口内で絡み付いているような印象も伝わらず、鵜呑みにするわけでもなく…器用な口淫とは思えないのでフェラ特化作品としては微妙。衣装のわりには上品なプレイなのでしっくりこないが、単調でもしゃくり続ける姿勢は風俗的な逝かすためのフェラとしては悪くなさそう。作品のコンセプトには反するかもしれないが、最後に女優さんから入れるのは舐め好きな印象を強調するシーンとして好感がもてる。見た目が大切なAVなだけに女優さんのキャラと演出がミスマッチな印象を受けつつも、彼女がシリーズ初演を努めたのは大きな功績だったと思える。
好きなシリーズがセールで安くなっていたため購入。冒頭のディルドフェラシーンが秀逸。この女優は舌の形も舌遣いも完璧である。
舌が長いって素晴らしい。と確信させられる作品。銀歯がたくさんあるのもリアルで、エロさを引き立ててくれてます。
確かにトップに指名されただけあって抜き所に事欠かないですね。
舌の長さもさることながらバキュームの勢いが落ちないです。またカット割りが長めです、好きなアングルで抜けますね。あとSEXはオマケ程度です。
可愛ゆす。しかし、このフェラの仕方がねー。エロくないんだなー。うーむ。惜しい。
※待ちました!シリーズ一発目に抜擢されたということは、今後も期待の逸材です。本作、お口特化は然る事ながら、ちんシャブ中はほぼ手を使いません(添えるのと、リクエストあったときくらい)。手コキはなるだけ回避で、シリーズコンセプトとして貫いてほしいところです。くわえっぱ発射からのごっくんは、変わらずいけてます。そして、発射後は長めに咥えたままな点と、お掃除もしっかりと、いいですねぇ。今後、デフォルトでごっくんして行ってほしいくらい長けてると思います。惜しむらくは、彼女の特性である長い舌が強く活かされていなかった点と、先っぽ攻めに特化して単調に見えそうな点でしょうか。自らディープスロートをしたり、舌を出しながらちんシャブしたりといった部分、まだまだ進化してほしいそんな感じです。今回は、進化の余地を期待して、★4としました。
長く,見るからにエロいベロをしている北村玲奈。完璧にチ○ポ仕様の形態になってます。このベロを駆使して,勃起チ○ポを舐め,口性器でシゴく,ドエロな舐めフェラを見せます。咥え込み,ジュボ音,吸引力など,AV女優の中では,トップクラスでしょう。マニアには嬉しい玲奈のプレイぶり。しかも,口内発射させたザーメンは,苦もなくゴックン。北村玲奈は,究極の美顔ではないけど,エロ顔MAXなので,舐めフェラ顔は魅せられます。チ○ポとフェラが好きだと,こんなお顔になってしまうんです。しかも,男の反応を伺いながらのフェラするシーンもあり,全編,余裕です。フェラチオザーメン女優に認定です,北村玲奈。
サンプルでエロさに負けてしまい購入しました。ベロの長さと良い自分好みなタイプです。
たくましい男優チ◯ポをぬちゃぬちゃ舐め、味わって、白濁濃厚精液を生々しく味わっていて何もかも最高