痴●事件を専門に扱う弁護士・あずさは冤罪に遭った被害者の為、自ら囮となって真犯人を捕まえようとしていた。だがそうそう尻尾をつかめるはずもなく、あずさは焦りを感じ始める。しかし悲劇は不意に訪れて…。ある日、通勤中に近づいてきた一人の男に、あずさは声を上げる間もなくいいように弄ばれてしまう。慌てて電車を降りるが、身体に刻まれた快感の記憶は徐々に彼女の身体を蝕んで…。
女弁護士・あずさは電車内で痴●に遭い、全く抵抗できなかったばかりか、あろうことか感じてしまう。さらにその痴●男・堀尾に自宅に押しかけられ、犯●れてしまう。堀尾を訴れば自分がレ●プされ、痴●に遭ったことが公になってしまう。従ってその後もおとなしく痴●を受け入れるしかないあずさであった。石原あずさ23歳、正統派の美人でやや黒ずんだ乳輪がエロい。一度は痴●を拒絶して逃げるが、快感を忘れることができずにオ〇ニーしてしまう。自分には堀尾が必要だ、そう認識した後は遂に完堕ちし、駅のトイレでセックスとなる。完堕ちしても決して下品ではなく、あくまで責めるのは堀尾で、あずさは受け身になっている点が風情がある。また、2回の本番はいずれもまずはあずさが全裸に剥かれ、堀尾はぎりぎりまで服を着込んでいる点もよかった。
男が少々チャライのは好みではありませんがまあそれはどうでもよいとして(笑) 痴●にじっくりと弄り倒され徐々に深みにハマっていくヒロインがよく演じられていると思います。それにこういうパターンの作品だと途中からやたらとケバい化粧や衣装になってしまい気分が害される事があるのですが、最後まで清潔感・清純さを感じさせる衣服と、ケバくならない化粧が一層エロさを感じさせて痴●モノとしては久しぶりに超納得の一本。
素直にやれらすぎな気がした。心の葛藤などもっと見せてほしい。あと痴●師はもっと言葉攻めをして羞恥心を煽ってもいいかと。
弁護士というよりは捜査官ぽいけれど、所々で弁護士っぽさを出している。最初は拒んでいても、痴●のテクニックが忘れられず、段々虜になっていくのがエロい。股間にローターを入れられて電車内で隠れてフェラ、一種の羞恥プレイもある。終盤、尻をなでられても抵抗せず、自ら痴●師の股間をなでる。そのままトイレに入って濃厚なセックス。人妻弁護士、完堕ち。
マ◯コに媚薬塗られて、痴●され自宅で無理矢理ヤラれて‥それで快感に目覚めた女性弁護士!?
一番最初の勘違い男のナレーションは、臭くてお笑いだ。しかも芝居が下手ときててる。最悪だ!それにあずさちゃんが家にいる時に襲い掛かるのは、痴〇じゃない。レ〇パーだ。何とかならんかね。この変な演出は!肝心の内容は、あずさちゃんが勘違い男に弄ばれ、堕ちていくものだけど、痴〇?て内容だ。レ〇プされているのに抵抗がない。痴〇で快楽堕ちしていないのに。あずさちゃんのムチムチボディーが活かされていない。
弁護士というおかたいキャラクターがもてあそばれて快楽におちていくのがよかった
石原あずさはかわいいけど。台詞は棒読みで女弁護士にはあまり見えないな。捜してた伝説の痴●士に電車で痴●されて、感じてしまって。我に返ってぱっと手をつかんだら別の女性だった。というところの演技はうまいな。伝説の痴●士に自宅でレ●プされるシーンは、抵抗の仕方が弱くてあまり興奮できないけど。顔はエロくていいな!レ●プよりも、義弟を誘惑するとかの方が合ってるんじゃないかな?