息子は眠っている母に欲情してしまい、ついその体に触れてしまった…。それに気付いた母はその気になるが、肝心なところで息子は怖気づいてしまった…。しかし、もう火照った体を抑えきれない母と、母を拒否しきれない息子は、ついに…。
あまり会話が少なく、説明書き通りのストーリなのだが、これを頭に入れておかないと、やや、物語の展開についていけない部分もあるが、その分、無駄な御喋りもなく、生々しいポチャ系熟女のカラミはとても良く最後の顔面騎乗からのカラミは必見です。