2人を一列に寝かせては自分から交互に跨ってロデオマシーンのようにクビれた腰を振り、一方的に連続昇天しては貪るようなディープキスを何度もし、本気汁タップリのマ●コを強●的に舐めさせては優越感に浸ってよだれを垂らし、あらゆる体位で突かれてる時ももう1本のチ●ポを口から放さない貪欲ぶり。童貞2人のザーメンを膣内に注がれてもまだ足らない様子でチ●ポをムシャぶり、連続顔射でやっと我に返った表情に戻った変態女。
あかり嬢の3Pでのガッツキぶりが素晴らしい。相手の2人が童貞(と言う設定)なので何回も射精しますが、射精し終えたチ○ポを咥えて再起動を促しながらオマ○コはもう一本のチ○ポでガンガン突かれている状態。オマ○コを突いていたチ○ポがイッた頃には咥えられていたチ○ポの再起動が完了し、オマ○コへ挿入。イッたチ○ポは咥えられて・・・のエンドレス。あかり嬢は多少歳上ではありますがナイスバディで突かれている時のオッパイの揺れ方もいい感じ。正常位での串刺しも多くエロいシーンが沢山あります。
もはやココロの妻となってしまった彩奈リナさん。改名前の旧作ですがレビューさせていただきます。1シーン目は男優・黒田氏の熟練されたムダの無い、流れるような試合運びが、シーツ一面をびしょ濡れにしてしまうほどの、彩奈さんの乱れた姿と艷技を引き出しています。カーテン越しの自然光に照らされた彩奈さんの顔立ちと肉体のシルエットは、もはや絵画的な美しさであり、彩奈さんファンならば(ならずとも)一度は観ておいて欲しい、屈指の絡みです。2シーン目は、童貞設定の覆面男2人を彩奈さんがリードする形で進みますが、あんな色黒マッチョの童貞など居るはずもなく、割としっかりとした3Pが進みます。こちらも障子越しの美しい自然光が、3P特有の扇情的であられもない画とのギャップを生み出しており、他作品とはひと味違う3Pシーンとなっています。どちらもムダのない的確な画角と美しい画質で彩奈さんの姿が収められており、もう1シーン観たくなる良作です。