とある豪邸の家政婦をしている「朱里お姉さん」。母親が長期海外出張で留守にしているため、寂しいしょう太は朱里お姉さんと遊ぶ事で気を紛らわせている。しかし悪友にそそのかされて、しょう太は寂しいフリをしながらも朱里お姉さんのデカ尻にイタズラしまくり。完全に安心しきっている朱里お姉さんに夜●いを仕掛けて…。
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美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の美谷朱里さん。本作でも美尻を期待して見ましたが、予想外に美尻のシーンが少なめで残念でした。
夢野あいだ監督と巨尻の美谷朱里の作品なので期待度は高かったですが、尻フェチ度とアナル率は低く大満足には至らずでした・・シャワーシーンではせっかくの全裸なのにお尻を一切映さないし、ラストの顔騎でも男優のモザイクで迫力がかなり低下してしまってました(ショ〇設定なので仕方ないのですが・・)
絡みは全部で2回あって、1回目はパッとしないのですが、必見なのは2回目。先っぽピストン騎乗位→杭打ちピストン騎乗位→下からの突き上げ騎乗位→前後左右グラインド騎乗位という怒涛の騎乗位ラッシュを、美谷朱里のデカ尻とともに、真後ろアングルからきちんと撮りきっていて監督の手腕に脱帽。さらにバックも真上アングルから適切に撮られていて感動。斜めや横アングルで雑に尻を撮ることが横行するAV業界でこの神アングルは評価せざるを得ません。でもなぜこんな実録出版系のアングル&カメラワークができるんだろう、と疑問に思っていたのですが、監督が夢野あいださんだったんですね。なら質の高さも納得です。個人的には、美谷朱里による尻フェチベストアクト作品なので、尻フェチの方にはぜひ見て欲しい傑作です。
美谷朱里ちゃん、スレンダーでスラーっとしておられるので意外なんですけど、お尻、いいかんじに張ってるんですよねー、いいケツですよ。これをいじり倒せるとか羨ましすぎますね。とある豪邸の家政婦とかっていくら払えば雇えるんでしょうか。