新・償い6 許してもらうために身も心も捧げた妻 長瀬麻美

新・償い6 許してもらうために身も心も捧げた妻 長瀬麻美

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
20件のレビュー
再生時間
115分
配信日
2021年12月11日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

ショッピングに行くために車を運転していた妻・麻美。信号無視したトラックと衝突してしまう。奇跡的に無傷だった麻美。しかし麻美の車に同乗してた隣に住む奥さんは寝たきりになってしまう。麻美はお隣さんの奥さんのかわりに掃除や洗濯をするのだが‥。

製作情報

メーカー: ながえスタイル
レーベル: ながえSTYLE

統計情報

20
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
4K ¥1770
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
今年一です!

女優さんの覚悟の表情にやられました。演技の上手い女優さんですね。ショートカットになり、清楚な若い奥さん役が一層引き立ってました。間違いなく今年一番の作品でした!

★ ★ ★ ★ ★
いい…

女優の松◯まりかと大◯優子を足して割ったような顔で凄くそそられる。おっぱいもぷるんときめ細かく柔らかい。そしてなんと言ってもキスとフェラは絶品です。ストーリーは身体を捧げてまで償う立場では無い…というか全く悪くないので意味不明…だが、長瀬麻美の演技とキス、フェラだけでも星五つです。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優の演技は最高だが

女優さんの演技力も表情も素晴らしく、声も可愛くていい。その魅力は十分に感じとれたが、如何せん男優や監督の演出が気に入らん。まず全裸のカラミが無い。最初のカラミでフェラ時に脱がし始めるがブラのカップをずらしただけで進めるから胸が見えない。段取りが悪い。スカートは最後まで残して腹巻状態。少なくともベッドに移動した時点で脱がせられるはずなのに、態と残してる意図は何なのか。多分意味なんて何も無くて単に怠慢でしかないんだよなぁ。意味があるにしても視聴者に伝わらなきゃ無駄。ウエストのくびれって、本来なら一番女性的なシルエットでアピールすべき点なのに、スカートを残す事で態とその魅力を消そうとする監督・男優が多い事に呆れる。最期のカラミも喪服で着衣残し。かなりスタイルのいい女優さんなのに全裸はエンディングくらいしかない。着衣残しを全否定はしないけど、全体の段取りの悪さ、男優の怠慢が目立つ。

★ ★ ★ ★ ★
素晴らしいの一言!

長瀬さんの作品を初めて見ました。他の方も書かれてますが、大〇優子似(渡〇麻友にも少し似てる)のルックス。ルックスだけでなく声もどことなく似ている気がしました。ストーリーも各々の立場の本心を上手く描いており、長瀬さんの演技力も相まって、非常に見ごたえのあるドラマに仕上がっています。文句なく、シリーズ最高傑作です。長瀬さんのフェラが得意なのか、フェラのシーンが長めでしたが、「上手いなぁ」の一言。タイトル通り「身も心も捧げた」という感じでした。長瀬さんの別の作品も購入したいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
演出が雑

交通事故頭部重症で意識不明が家庭で頭部を包帯タオル巻き?病院で長期入院のストーリが良かった。長瀬麻美さんは初見だったがフェラ好き、キス好きの私に合うショートカットでした。乳輪もそそる。

★ ★ ★ ★ ★
女優の綺麗さ、演技のうまさ、安定感のあるシナリオで文句なく★5個

初見の女優さんだが、調べたら2014年デビュー、グラビアアイドル出身とのこと。今のほうがきれいだね。ちょっとやせすぎな感じはあるが。ワンレンのショートカットが良く似合っているし、乳輪の大きな垂れたおっぱいも細い体に似つかわしくなく、美しくエロい。償いシリーズ基本路線は同じで、はじめは女が償いとして体をささげたものの、身も心も奪われ、なんの目的で交わっているか忘れ、自ら進んで行為に及ぶという一種のNTRもの。このあたりの、心境の変化を表情やキス、フェラ、SEX中の感じ方により、女優がいかに演じられるかが鍵。そういう意味で、長瀬麻美は演技が非常に上手で、キャリアによって鍛えられたフェラテクも素晴らしく、とても良かった。初回は無理やりのSEX、でもあまりの気持ち良さに2回目はそれを期待して男の身の回りの世話をしに行く。口に出され、いれてもらえない。3回目は意識不明だった男の妻がなくなり、シースルーのレースの喪服姿で登場。これが実にセクシーでよい。夫を家に帰した後、一人長瀬は男の家に残り、積極的なキスから始まり、行為に及ぶ。進んでフェラをし、喪服を着たままで騎乗位、腰を動かしながらキスをする。垂れるおっぱい。最高である。喪服姿でのSEXはなぜこれほど煽情的なのかと思うほど、興奮度が高い。女優の綺麗さ、演技のうまさ、安定感のあるシナリオで文句なく★5個。

★ ★ ★ ☆ ☆
覚悟を決めた女性に拒絶の態度は不要です!

罪の意識を消すために覚悟して訪問したにもかかわらず、イヤはないでしょ。罪を消したいのか、襲われたくないのか、どっちなん?って感じです。相手の男性は、罪を消してくれる救いであり、それにすがりつこうとする女性の身勝手な姿が途中まで表現されていました。それがどうして拒絶が入るのか?覚悟して来たんじゃないのかって。いざとなっておじけづいたとかではなくて、なぜならまたまた訪問するんですよ?笑ってしまいました。訳わからないです。贖罪が快楽を求める姿にすり替わっていく様をスムーズに見ることが出来ず、とても残念です。最後のシーンの必要性も分かりません。富丈太郎監督が個人的に合わないのか?脚本がダメなのか?説得力を欠いた作品であるため、あまりオススメしません。

★ ★ ★ ★ ☆
償いのドラマ

麻美さんが一皮むけて、いい演技をしています。喪服でのカラミがそそります。バックからの突きがいいね。これからに期待です。ただブラがおっぱいよりやや大きめの感じがしますが…。

★ ★ ★ ★ ★
すごくよかった

ハマり役です。ドラマ風は例えばアタッカーズのものなどすごく退屈に感じるけど、このメーカーのものはワンパターンに当てはめてる感じに企画モノぽさがあって好きです。FANZAさんにお願い。この「償い」シリーズもジャンルのところに「寝取られ・NTR」のタグつけてください。NTRで絞り込もうとしてこのシリーズが入らないのはおかしいし、利用者にとって不便です。

★ ★ ★ ★ ☆
償いか、それとも

買って良かったです。特にフェラシーンがたまらない!自ら積極的にフェラしちゃってます。もはや「償い」と言うのが言い訳にしか見えませんでもそれがいい。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
まったく償う必要がなく説得力ゼロのストーリー

「役者や演出がダメでも脚本さえしっかりしていれば良い映画は作れる。が、逆はない」と言われる。まさにそのとおり。AVとはいえ「ながえ」作品なら脚本はエロの背景として重要。償うべきは信号無視で突っ込んできたトラック運転手。ぶつけられた長瀬ではない。「許してもらうために身も心も捧げる」必要がどこにある?「償い」のためのでっち上げストーリーだ。サブタイトルもベタ過ぎる。

★ ★ ★ ★ ★
感情移入できる信憑性のあるドラマ仕立て!

負い目のある人妻が良心の呵責に苛まされ、なし崩し的に身体を提供してしまうという演技力が試される物語。麻美ちゃんの表情がまたソソルのよ。躊躇いながらも他人棒を口に含む所作といい、背徳と快感に飲み込まれていく様はリアルそのもの。この起承転結をAVに落とし込んでもなんら違和感がない。ここまで重くはないが、オレにもこの手の恩恵を受けた経験がある。人妻社員のミスが原因ですったもんだの末、もともと会社に鬱憤が募っていたオレはこれを機に退職した。ちょっとした送別会の後に、ごめんなさいと泣きながら謝る彼女を諭し、もともとオカズにもしていた彼女の唇を奪った。それで終わるつもりだったのだが、伏し目がちながらも腕を組まれ歩いた先のホテルへ入った。タガの外れたオレたちは、濃密なベロチューを繰り返し、お互いの性器を貪りあい、何度も中出しをした。一夜だけの償いだったのだろう。これほど興奮したセックスは後にも先にもない。

★ ★ ★ ★ ★
代打!富丈太郎。

「ながえ+末藤」→今回は「富丈太郎+小沢」ということで、映像質感、描写、そしてプレイ、全体的に風味が違います。序盤からジワジワと期待値を盛り上げるようなカット演出、女優さんはフェラが凄く良いので、それに伴い捉え方も工夫されてました。ただ、見る人によっては「最初から」この素人離れしたフェラの上手さというのが、流れとして逆に妙な違和感を与える場合もあります。素直にエロシーンとしては良い映像になっていて、そこが今作のウリなのかな。通して「濃いフェラシーン」が多いです。加えて小沢師匠=当然「接吻」も。※シリーズの名作として「3・紗々原ゆり」がまずありますが、今作もこれなかなかの良作。「監督を代える」は面白いかも。「夫婦人質事件」なども、たまに長江さんや佐野さんが撮ってみるもいいですよね。(^ー^)v

★ ★ ★ ★ ★
麻美ちゃん、芝居がうますぎ!!

ながえスタイルの作品は、もうちょっと熟女している女優が多いせいか、麻美ちゃんはちょっと若すぎると思ったけど、演技がうますぎて見入ってしまいました。声とか表情とか感じ方とかマジでリアルな感じが出ていて良かった。犯●れ続けて小沢のことが好きになってしまう感じがいい。ただ、夫婦との営みも一回はあるかな?って思ってたんだけどなくて 泣今までならあったのに、今回はカットされているみたいでちょっと残念だったけど、今回の旦那役の男優はちょっと無理だなって思って、ちょっと納得しました。髪をかなり短くしちゃった麻美ちゃんだったけど、ますます可愛いくなった!!あと犯●れるシーンがある作品は、麻美ちゃんのように短めのヘアーがいいね!ロングだといつも顔が見れなくなるから、今回の麻美ちゃんのショートヘアは最高でした!!

★ ★ ★ ★ ★
演技力抜群

3作品セットの方で購入しましたが、この作品の演技力が抜群。スタイルがここまで良い人が、演技力も兼ね備えてるってのが他に皆無なため☆5

★ ★ ★ ★ ☆
いい女優さんですね

長瀬麻美さん、とてもエロい体をした良い女優さんですね。ストーリーは導入が長く、どこで喪服姿(私はこの姿でが目的だったので)になって身も心も捧げるのか?と思ってしまいました。最初の部分が長くて飛ばしてしまいました。ただ、女優さんが良い感じで若妻感がありそそられました。これからも楽しみにしています

★ ★ ★ ★ ★
今回はヤられる役だが

今回の長瀬麻美さんはヤられてしまう役ですが、その長瀬さんも良かった、顔はどちからと言うと今回みたいな役が似合うけど、長瀬さんがせめる役の方がもっとエロく、顔とのギャップにやられてしまう

★ ★ ★ ★ ★
かなり良かった

久し振りに見返しましたが、実に良かった。この人、私的には若い可愛らしい時より、30超えて熟してきた今の方が遥かに好みです。何というか、美少女だったのが歳を取って熟してきた感じが、逆にとてつもなく色っぽくてツボです。乳輪の大きい垂れた胸なんか、たまりませんね。この作品は、上品清楚な女性が、中年男の下品なSEXに嵌まって堕ちていく感じが絶品でした。この路線で続けてくれないかなあ…。

★ ★ ★ ★ ★
フェラうますぎ

長瀬さんの最初のフェラで度肝抜かれました。ゆっくりとしたストロークで深く咥え込んでいくこのやり方、気持ちよくないわけがない。小沢さんもたまらずブラウス脱がそうとしますが、それは駄目ですっと長瀬さん。こんなフェラしといて・・・(笑)2回目のフェラのシーンではゆっくりとしたストロークで始まりだんだんスピードを速めていくやり方、たまりません。手を使ったりノーハンドだったりと。最後は喪服でのシーン、最後の絡みですがここまでくると自ら積極的にほおばってます。はぁーと官能的な声を挙げながら咥えこみ音と立ててストロークします。しまいには袋まで・・・という感じで終始彼女のフェラにやられた感じでした。全裸シーンはほぼないのでそのへんを気にされる方はご注意を。このシリーズの中でも屈指の出来でお勧めです。

★ ★ ★ ☆ ☆
失われつつ有る、ナガエstyleらしさ。

視聴して感じた事は、そもそも麻美(長瀬)は加害者ではない。罪の意識を感じるのは理解出来るが、それを言うなら、遺族(男優)が麻美にした行為はレ○プではないのか?最後のカラミは同意の元だが、最初のセックスは明らかに同意は無い。AVに於けるレ○プの演出を否定している訳では無い。遺族の行為をないがしろにして、加害者でも無い麻美に償いの意識を持たせるには無理が有る。ドラマ部分に時間を割いているのに、何の意味が有るのか?最初に襲われた時は未遂だが、再びノコノコ出向いて行くのも大いに違和感が有り、女として出向いてしまう、女の性、的なモノも見当たらず、背徳感等は何処にも無い。まるで、襲われる事を期待しているみたいで、女性に対して間違えた先入観を持たせる可能性も有る。人物も、夫は気付くと妻を寝とられていて、亡くなった妻は、ただ亡くなっただけで、本当に可哀想。遺族は、元々気難しい設定だが、更に悪くなっている。最近のナガエstyleの作品は、物足りなさや、つまらないと、感じる事が少なく無い。監督や脚本を考えるスタッフの人材不足も有ると思うが、新,償いを考えるのも良いが、新ナガエstyleも考えた方が良いと思う。以上。