気怠そうな人妻デリヘル嬢にこっそり媚薬を仕込んでイイナリに!体が徐々に熱くなりじっとり汗ばみ、少しクリを弄るだけで異常なほど感じる!まんこが疼くのか積極的に咥えてフェラチオ!ぐちょ濡れまんこにチンポを押し当てて…本番禁止なのにゴムもつけず騎乗位ズブリ!旦那のことも忘れて中出し懇願、1回じゃ足りず何度もハメる!知らぬ間に媚薬を盛られて淫乱化!欲情止まらず自宅でお泊り晩から朝まで生ハメ10発中出し!
気怠そうな人妻デリヘル嬢に扮する神宮寺ナオさんです。ある日人妻デリヘル嬢を呼んだのです。本番ナシのデリヘルなのですが気怠そうな雰囲気だった...そこで媚薬を利用してみると淫乱女に豹変してしまう。ゴムを外して中出しして満足感を浸った。その後も僕の自宅に押し掛けてきて旦那まで嘘ついて朝までパコパコと10発ヤっちゃったというシチュエーションになります。神宮寺ナオのエロいカラダでヌケるのも当然でお乳よりも黒茶の乳首乳輪郭がたまらん!もう若々しいしこの乳首乳輪郭がヤバッ!イキっぷりもエロすぎるし、鑑賞した後はオナ確定だな!
ナオさんは処女デビューが売りですが、兎に角エロに走って行きました。まずはルックスの端正さ、ダークブラウンの乳首&乳頭。アンダーヘアは『炎たつ』状況。1st段階で生中出し。-1はシャワーを浴びる際の洗ったのに口陰プレイでの媚薬に酔った行動です。洗い流してるやん。後、部屋に連れ込む時のランジェリーが変わっていること。一旦店に戻って着替えてるのかな?でも兎に角エロい。まず鑑賞して欲しいです。
4点以上まとめて20%引きで購入したのですが新旧全てナオちゃん作品。24年度制作この作品のナオちゃんはまず太めだった体型が元に戻りつつあり嬉しい限りでした。作品の内容としては盛り上がらず興奮度はイマイチでした。色彩は凝理すぎており昭和の配色でナオちゃんの身体の凹凸を影を交えて写してくれてるがワタシは芸術映画を観たくて買ったのではない。大島渚・寺山修司・篠田正浩等60~70年代のアングラ映画を思い出し、緑魔子が出てくるのかと思った。暗いカラーでナオちゃんの魅力が台無しです。白い裸身で乱れる姿と挿入されているおまんこ姿のナオちゃんが観たいのです。この作品の演出家、AV業界には不向きです。
美人妻のデリヘルに媚薬...それも相手はナオ姉さん...個人的にはもっと乱れまくった姿が見られると思っていたんだけどなぁ...思ったよりも絡み自体は普通だった様な気がするなぁ...もっと男を責めまくる痴女責めを期待してたんだけどなぁ...おまけに全てのシーンの部屋が暗すぎ...ナオ姉さんの淫らな姿が良く見えなかった気がする...ちと残念感があった作品だったなぁ...
ナチュラルでボリュームのあるこの女優さんの身体、ほんとに凄いや。全編通じて悶えっぱなしで実にいい作品だった。
気怠そうな人妻デリヘル嬢役の神宮寺ナオ客の男に媚薬を仕込まれてカラダが徐々に熱くなりイイナリにクリを弄るだけで異常なほど感じる、おマ〇コが疼きフェラ本番禁止なのにゴムもつけず騎乗位セックスナオ、旦那のことも忘れて中出し懇願、淫乱化は興奮の坩堝欲情止まらず、自宅でお泊り生ハメ中出しまぁでも、エロい人妻ナオを一見すれば男はそうなっちゃいます。
神宮寺ナオはやはり男にガン突きされるに限る。痴女系で男を誘惑するのも勿論よいが、やはり彼女は責められてナンボだろう。旦那に散々吸われたであろうモチフワおっパイ。その先にある黒めの乳首、弾力溢れる抜群のデカ尻、そして昨今の脱毛文化に抗うように生い茂るオマ○コヘアー。極限までエロさを底上げするドスケベ肉弾ボディは男に突かれる度に、性の喜びを全身で表現するかの如く卑猥に揺れる。そして神宮寺ナオにしか出せない喘ぎ声。少し辛そうにも聞こえる甲高くも抑え気味の喘ぎ声は男の性欲を異常に駆りたてる。男に激しく抱かれることでポテンシャルを最大限に発揮する彼女のSEXは人妻作品界でもトップクラスと言っていいだろう。
いつの間にか、という感じに20代も後半になっている神宮寺ナオさま。可愛い顔立ちは相変わらず魅力的ですが、やはり色香を増して、大人の女という感じも強くなっている印象。それだけに人妻という役も板についている感じです。人妻ながらもデリヘル嬢というのも良かったです。後半に着用しているワインレッドのランジェリー、美乳が全く隠せず、股間も割れて濃い陰毛も丸出しなのがエロくて、プレイ内容も相まって、興奮してしまいました。ナオさまのような女性と出会いたいものです。
セール対象だったため、あまり期待感なく購入しました。浅黒いボディーに色濃い乳首の神宮寺ナオさんがダメ夫のためにデリヘル勤めをしている設定です。悪い客が媚薬を飲み物に仕込み、体がおかしくなっていくナオさん。痴女物ではないのに、自分から求めていくナオさんが新鮮。これまでナオさんの作品は多数購入していますが、このナオさんには興奮しました。ナオさんの最高傑作ではないかと思います。ヒモパン監督にも感謝。シリーズ化を切望いたします。
サンプルで笑ってしまった、まるで東映映画の劇場用作品の予告編そのもの、でもこの作りで却って作品への興味が沸いた。作り(演出、映像、照明、音声、俳優、全て)も映画、内容はストレートだけど70年代のポルノ映画を見る気分になったな。大変失礼だけど現代のピンク映画のような安っぽさは皆無、雀の涙の制作費やエロ映画を ”無理くり作らされた” 当時のスタッフさんたちのプライドと意地を懐かしく思い出した(自分が音声として関わったのはもっと後の事)。作品の否定評価が一番上に来てるけど個人としてはAVに於いてのこういうエロ表現は十二分にアリ、買い換えた75インチモニターとHD画質で見たナオちゃんのボディと耽美性は半端なく見る側をどこに導こうとしているのか?という命題はさておいてもエロの見せ方の要素として認めたいと思う。尚、細かな作りの部分の評価は面倒なので省く。