現代に蘇るくノ一集団、「美琴」の凄腕諜報員、飛鳥礼央。自分の身を隠す忍術や、相手に触れずに倒すことができる攻撃忍術にも長けている。男に対しては徹して気が強く、絶対に仲間を裏切らない強い信念を持つ。そんな彼女に残虐な色責め拷問が襲う。くノ一だけに貞節を重んじる純潔さ、女らしさを秘めていて、それが仇となり絶頂地獄に苦しむことになる。
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水嶋時代から、アナルイキには定評のある「アリス」嬢。正に、轟沈と呼ぶに相応しい内容。この内容で、「アリス」嬢を起用して、Babyを以ってしての疑〇が、本当に余計な産物であった。
表情、反応、イキッぷりも素晴らしい。責めも秀逸。見どころ満載で大満足!コレは必見ですよ!!
涎、泣き顔、リアクション、ほぼ言うことなし。これくらい苦しそうな演技ができる人だとbaby作品はハマりますね。
乙アリスさんが喘ぐときに男優の人が合わせて喘ぐので気持ち悪い
う~ん、責めに被せてる喚き声?が逆にウザいなあ、物理的責めの絵とアリス嬢の叫び声で責めの効果は十分に表現されてるんだから、もう少し責め手側の声を抑えても良かったと思う。なんて言うか、効果を出す為の演出って難しいよね、組織性の表現の方向としては分かるんだけど。そう云う意味では最後の絡みに混ぜてるアリス嬢に命令する様な抑え目の声は良かったな。アリス嬢が声に沿って動くとか、堕ちちゃったな感が上手く出てるなあと感じられたし、いいなり感の表現て結構興奮するもんだなと、新鮮な興奮だった。RED BABEブランドさんて一クラス上?のきつい責めの作品傾向だっけ、女優さんはシンドイだろうけど頑張ってくれて何より。
乙アリスさんがいい・・ふっくらしたからだ・・麻縄の縛りがよく似合う。責め・・さすがに・・という感じ、彼女の反応もすばらしい。よいでき。
クノー忍者に扮する乙アリスが縛縄にされて身動き取れず、おマンコやおっぱいや乳首乳輪郭を執拗に攻められ絶叫します。特におマンコを攻められると『あっあ~ダメダメェ!そこあっああぁ!!』と本気の感情が爆発した乙アリス。最高得点をあげたいくらいの内容だと思いますね。縛縄プレイは暫しの辛抱ですが、解放されて肉棒でズゴズゴとされる場面はイキっぷりや喘ぎ声に絶賛します。
女忍者に扮した乙アリス。忍法でも太刀打ち出来ない性的攻めを受け,オ○ンコ感じて喘ぎイキまくります。緊縛拘束玩具攻め。口内汁を垂れ流し,大量の玩具攻めに何度も勢いよく潮をぶっ飛ばす。やはり,勢いがいい潮噴きは,女優の心意気が感じられますね。アナル&オ○ンコの2穴同時電動ドリル攻めは,超ハード。身をくねらせながら絶叫イキ。充分に攻めまくったオ○ンコに対し,最後は,SEX。
そこから引き出せず、ただ叫んで終わっている。目が飛ぶくらい感じているのだから、そしてしっかり抵抗の意思を示しているのだからこそ掛け合いが重要なのにそこを男優や監督が上手く引き出せていない。改名前の前作品の方がまだ見所があった。
この作品の見どころは、後半のM字開脚でのしつこいクリ責めだと思います。掌でこすり上げるように責め立てて、耐えきれずに潮を吹くも、責めの手を緩めずに続けた結果、大きくのけぞって痙攣する姿は必見。
喘ぎよりも喚きみたいな声、「ああん」じゃなく「あ゙あ゙っ!」て感じで唾液ダラダラ垂れ流すシーンもあり嗜虐性ある人には刺さりそう。スタイルもコスも素晴らしい。ただ、他の方の感想にある通り男優の野次が多すぎる。そういうのが好きならいいけど男の声入るの嫌な人には残念な作品。少なくとも自分は星2つマイナスするくらいには嫌。
アリスさんが素晴らしいです。彼女のバランスが取れている肉付きの良いボディが執拗に凌辱されます。立ったまま縛られて乳首やアソコやお尻の穴を責められ嫌がる姿や、猿轡を着けられてバックからお尻の穴を無理やり責められる姿が、とても良かったです。嫌がる反応も演技が素晴らしく、見ていて興奮しました。やはり女優さんの存在は大きいですね。個人的には大満足です。