真由子と太一は自宅外壁の塗装を業者に依頼したが、やって来た職人はかつての太一の上司・滝沢だった。孤独な滝沢は美しい真由子に性欲をぶつけるが、そんな事を知らない太一は、恩人でもあるかつての上司を励まそうとする…。
アタッカーズファンならびに、なぎら健造ファンにとっては十分、満足できる作品に仕上がっている。映像の美しさ、その場の心情を見事に表現した細かい演出・・・これらは未だに他の追随を許さない。その一つが、夫が1階で眠っているシチュエーションの中、2階の寝室で元上司に迫られた若妻が強引な愛撫による快感を抑えきれず声を殺して喘ぐシーン。その表情は、まさに背徳感をたっぷりと感じさせる見事な演出だ。また、主演の成田愛の豊満な肉体や色っぽい唇を全編にわたって生かしたシーンが多く、これが作品の完成度を高めている。一方、成田は目力が強い魅力ある女優だ。性的に未成熟な若妻が佐川演じる元上司に犯●れながら、性技を身につけ、可愛い若妻から大人のオンナへと変貌していく様子を見事に演じきっている。お薦めの作品!
実感のこもったいい演技ですね。最初は、ダサい感じの若妻かと思いましたが、陵●シーンがエロかわいくて、そそられました。カメラアングルもよく、よかったです。
いつもの佐川銀次が恩人からの落ちぶれ話。だから女優しだいなのだが。良点1.アリスから来たから中出し風かと思ったら、しっかり中出し。2.ラストのシーンの佐川を家に引き入れる時の顔はキレイだった。残念1.ドラム缶ボディだった。他の女優のようにせめて巨乳だったら良かったが。三段腹は厳しい。2.演技が大根過ぎる。佐川とやった後刻の旦那と話すシーンはもっと誤魔化す顔演技して欲しかった。堕ちてるなら笑顔の後に顔が豹変するなりあっても良かった。3.絡みの快楽顔もイマイチだった。総じて、想定外に女優が・・・。