焼印されるなんてわ(//∇//)奴●の刺青を彫られるより興奮しました!隣人に対抗する描写も良いですね(^^)
焼印するシーンが偽物だ、つまり詐欺だ、詐欺AVだ。お金を返せ!
この作品主人公の出心情変化が激しく、隣の奧さんの密会を嫌悪しつつ興味があり男に襲われながるも情欲に溺れ、さらには写真ネット投稿されるも男を取られたくない競争心に燃える。こんなに出来事が多く心情変化が激しいはずなに、しっかり判るのは性交時の歓喜だけ。特に酷いのが全裸撮影時、羞恥も歓喜も対抗心も感じずただ無表情って。焼印されたときもただ痛いだけって。もっと恐怖やら後悔やらあると思うのだが。夫もやらたと話に入り込んでくるが結局意味無し。多彩な展開だが演出仕切れてない。それに人妻寝取りくらいで焼印はAVでも無理有る。助演の堀内秋美の性交も全て疑似だったし。残念作品
この監督もしょせんはなぎらのコピーロボットだということがよく分かる作品で作風は「あな許」のアレンジに過ぎない。女は半脱がしで男はいきなり無警戒に全裸になっちゃうAVレ●プなのも相変わらず。全てがマニュアル化された量産型作品であり、脱がし方からカラミのアングルまで予想の範囲を出ない。AV以外の仕事も増えた周防ゆきこはまるでやる気がなく、金のために定番作業を流してやってる感じ。こいつの賞味期限は切れておりエキストラ程度の価値しかないと言っていい。惜しいのは旬であるはずの堀内秋美が当て馬に過ぎず、プレイも疑似ハメ程度でドラマの演出要員に過ぎないこと。周防と逆ならまだ見られる作品になったかも。作風、女優、すべてにおいて特に見るべきものがない作品。初めてAVを見る人ならともかく、マニアの鑑賞に耐えるシロモノではない。
焼印捺しという独創的なプレイがある貴重な作品です鉄印をガスの炎で真っ赤になるまで炙るシーン…それを見つめる彼女の恐怖の視線を見せたのは大変興奮した!その晩、爛れた内腿を見つめる彼女が浴槽に浸れないほど辛い痛みを忍ぶ焼印がどれほど強烈なサディズムな行為か演出し、あまつさえ、妻として夫を背き、サディストな男に従う女を2人同時に描いたことをSMファンとして高く評したいまた、「奴●化した私の妻」と題して、あられもない姿をネットに公開!既に寝取った隣の奥様の閲覧者数をどんどん上回る…女としてのライバル心を産み、それを巧妙に描いたのも見所のひとつですしかし、序盤から強●に対する抵抗が弱く、葛藤や苦悩も見えない…まるで男の来訪を予測し、男が来るのを待っていたようにも解釈出来る大変残念ですこうした作品は、貞操や恥じらいがあって成立つ作品では?妻として操が壊されて行き、裏切ってしまったことに苦悩し、徐々に芽生える快感と戦いながら、マゾ堕ちのほうが良いのでは?好みの問題でしょうが駄目出しをしたい!題材や凝った誂えは★4つ。演技とバリエーションは★2~3個って感じシリーズ化して、奴●化する心の描写を丁寧にお願いしたい調教も自宅密室やバルコニーだけでなく、屋外やライバル宅などを入れても良いのでは?
いつもの、アタッカーズの作品、という感じ。佐川が頑張ってます。佐川vsゆきこ・秋美なんていう逆3P、見たかったなあ。1点オマケの「5」です。しかし、コメントなしの評価は、いただけないね。