強烈な淫獣交尾が話題のREIKOさんがマンを持してナマ登板!歩くだけでフェロモンを撒き散らす彼女をホテルに連れ込むと大股開きでマ○コを突き出しナマでぱっくんちょ。最強のウルトラセックスマシーンREIKO、ナマハメ解禁!!
大柄でお尻と太ももがやけにエロいです。スイッチが入ると別人のように乱れるところが良かったですね。淫語の連発と行為の最中にカン松に向けるガン見が興奮しました。エロ下着も良く似合っていて抜きどころ満載です!この女優さんの作品はコンプしてますが、この作品が一番かもしれません。
麗しのキャンペーンガールAGAIN7REIKOとゆきでその野獣ぷりを発揮した小早川玲子が単体でカン松と愛交わる作品。前作でもっとみたいと思っていたので、うれしいかぎり。今回も隠語で生ち○ぽでぐりぐりされてる~などカン松もたじろぐエロさがGood。じっくりみせるからみも良し。他の作品ではそれほどでもないREIKOがカン松によっていきいきと輝いてみえる。からみの最中のカン松を見つめる目がまたいい。
序盤から我慢出来なくなって、いやらしい隠語を連発してて興奮しました。さすがのカンパニーさんも圧倒されてる感じでした。
ウルトラセックスマシーンの名に恥じない、とんでもないエロさを見せつけてくれる。若い女優が今まで見られなかった新たな一面を見せてくれる作品というのも尊くて良いものだと思うが、今作のようにベテランの女優が圧倒的なエロさで俺達を別次元に連れて行ってくれる作品というのは、観終わったあとに「すげえ体験をした…」という気持ちになる。観たあとに言葉を失うというか、まぁ観たあとに失ってるのはドバドバ出した精子なんだけど、とにかく今作は、そういう圧倒される名作です。淫語とかエロい体とか表情とか、俺達の五感にフルに押し寄せてくる小早川怜子様のエロさは見事の一言に尽きる。俺達も本気でシコらなくてはならない、そんな覚悟を持って本気で向き合いたくなる作品。
冒頭のインタビューから小早川怜子のフェロモンを引き出すカン松が見事。小早川怜子も圧倒的な肉体美と淫乱パフォーマンスでカン松のねちっこいセックスを跳ね返し自分のペースに引き込んでいく。冒頭の白のミニスカスーツとパンストヒールの衣装が秀逸なのでこのシーンをもっと見てみたかった。
小早川玲子さんの作品は初めて購入しましたが、こんなにエロい女優さんだとは思いませんでした。本番前のカンパニー松尾監督との絡みだけで抜けます。
待望の隊長との第2ラウンドです。のっけからフェロモンむんむんで最初のハメは未発表SPに回されちゃったと言うすごさ。断片的な映像からもとんでもなくエロエロなのは窺い知れます。そのあとはパッケージにあるどスケベ衣装でのハメです。期待どうりと言うかそれ以上のスケベさと激しさで圧倒されます。隊長も喜びつつも圧倒されてました。最後は趣の違ったエロエロランジェリーでまたも激しくハメます。喘ぎ声の大きさもさることながら隊長も言っている通り淫語がエロすぎます。今まで綺麗な人、ナイスボディな人、エロい人、たくさんいましたけど怜子さんは全部兼ね備えてます。最近では稀有な存在です。隊長はセックスマシーンと呼びましたが私にはマシーンと言うより本物のエロ野獣ににしか思えません(笑)満足されない方はいらっしゃらないんじゃないでしょうか?
最初は上品な感じですが、ベッドの中では淫語のオンパレードで興奮することこの上なし。カラダも良いので抜けます。カン松がタジタジになるほどのいやらしい女です。淫語ファンは必見です。
最近出演作が増えてきた玲子さん。顔は肉食系丸出しなので好き嫌いが分かれるところ。私は嫌いでは無いし、顔より身体+SEXが大切派なので大ウエルカム。この作品ではまさに野獣となりカン松とヤリまくります。フェラや腰使いだけでなく、隠語吐きまくりがこの作品の質を高めていると思います。しばらく玲子さんから離れられないかも・・・
とにかく最高の体素晴らしい美脚、こんな女優を思いのままあやつる松尾さん男優冥利に尽きますねバックからの長いチンポの挿入、画になります積極的なザーメン啜り興奮しっぱなしの作品です
小早川怜子・・スタイル抜群でエロくてイイ女だなエロエロの表情がイイBODYもエロくてイイ監督とのエロエロトークもイイ
顔もカラダもエロ過ぎです!最初は上品な感じなのですがスイッチが入ると別人のように乱れるところが良かったです。フェラや腰使いだけでなく淫語吐きまくりで興奮しました。淫語ファンは特に必見です。
肉体派AV女優,小早川怜子がカン松とのハメ撮りで,エロさを爆発。美脚&スタイル抜群のボディーとエロコスとの融合。淫語を言い合い,生ハメで興奮するエロ監督とエロ女優。クライマックスに近づくと,REIKOは要求するかのように舌を出し,希望通り舌上発射。レンジェリー姿でのイメージシーンは,セクシー中心ですが,さすがにエロさも感じられる。REIKOが攻めるシーンが少ないので,「ウルトラセックスマシーン」と感じるかは微妙だけど,この肉体で,マシーンのように動きまくってチ○ポを攻撃したら,超興奮ですね。少しお顔はケバいけど,とにかく,ポディーが絶品です。
激しい絶叫と隠語SEXで、既に有名AV女優の仲間入りと言っても過言ではない怜子姐さん。冒頭からマイクロミニとパンチラ披露で、確かにフェロモンが溢れてます。この作品をリリース直後に見ていたら、もっと違う評価になったと思いますが、最近は少し見慣れてしまったか。これだけ収録時間があって、本番が2回しかなく(SEX3回のうち1回は未発表作品に収録するそうです)、いずれもホテル内での撮影のみとなってます。服装や下着のセンスはさすがと言えますが、シチュエーションも変えずにフリーセックス2回ではちょっと飽きます。個人的な意見ですが、彼女には痴女にピッタリの役柄や設定を与えると、より作品が盛り上がるのかなという気がします。結構演技力もあるようですし。車で彼女を連れ回して、シティホテルでSEXするだけでは、芸が足りないという印象です。
SEXの手本的な感じで最高でした。感じ方、カラダ、声においてすべてがエロスです。ていうか、普段何もしていないのにエロスの香りがしてるのでしょう!AVファンなら見ておくべきだと思います!ちょいとハメ撮り感が強すぎると思ったんですが、こういうの初めてでしたのでかなり興奮しました。いいカラダしてます!
個人的にはTフロントを食い込ませて電マされるシーンが一番抜けました。「ズブズブずぶずぶ、入って~、きもちいい。」連発で、とにかくエロくて必見ものです。
絵に描いたような卑猥な女性。服着ててもエロさが伝わる。絡みの最中によく喋るのだが言葉のセンスは好きだ。特別顔が似ている訳ではないが、”壇蜜”を思い出す瞬間もあったかな。