絶頂99回！！ 槇原愛菜
出演女優
作品説明
E-BODY×kawaii*W専属第2弾！緊張から解き放たれた2作目でイカセまくられる！エンドレスで襲う昇天に、まきまなエビ反り崩壊！！！！自らも快感を欲しがり、ぶりんぶりん巨尻震わせ、ヨダレ飛び散らすイキまくり高速ロデオ！99回の驚愕絶頂！
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素材は良いんだから、育てないといけません。
初見でしたが、女優さん自体はルックス・スタイル共に良く、感度も抜群すぎるほどです。アヘ顔は泣きそうな笑顔という感じで、よだれもどんどん出てきます。ただ、経験値が少ないのか、受身です。キスの仕方もそうだし、男優への愛撫がフェラ以外はないに等しい。なので、攻めたくはなりますが、エロさには欠ける感じです。それよりもひどいのは本番３回のうち、２回は男優がダメ。１回目の沢木氏には非常に衰えを感じずにいられません。２回目の貞松氏は、話しかける言葉が正直ウザく感じるし、攻めきれてないです。Ｅ－ＢＯＤＹなんだから、多少激しめのカラミを期待したのですが、３回目の黒田氏のみが普通に絡んでいるという印象です。見どころはそこだけ。導入部で２人で攻めたのに挿入なしという残念なものもあります。２．５という評価は無いので、四捨五入で３と言ったところでしょうか。
可愛いけどうるさい喘ぎ声…そんなに大して突いてないけどね
タイトルに沿った演技を強いられているのか、なぜか坊主になっている老年男優の甘くダルな突きに大絶叫。心から快感を得ている感じではなく、激しそうに見せれば視聴者が満足すると勘違いしている（男優引退するならいつ？今でしょ！）。続いての素股は飛ばし、カチャカチャと耳障りな音が不快な自己満足極まりないハメ撮りもすっ飛ばして、最後のカラミに望みを繋ぐ。キスしてるときもイジられてるときも相手の目を見ていない。ずっと目を閉じていて男のなすがままに進行していくSEX。相手の目を見なければ次に自分がどう出るか、どのように反転攻勢に出るかが分からない。要するに自分から男優に快感を与え、カメラ越しに攻めるAV女優像を見せる気は0ってこと。時間ばっかり長くて見るとこなし。一応咥えてます、一応騎乗してます（動きはグズグズだが…）って感じで流れていくSEX。ドラマがない、駆け引きがない、AV女優でいる意味すらない。
げんなり
男優連全員が、一本調子にゴリゴリと無理矢理攻め立ててるだけと云う印象の作品。見ててきついだけだし、もっとやりようが有ったろうよと言いたくなる。単純に女の子を壊しに行ってる、あぶねえしＥ－ＢＯＤＹさんらしくないしげんなりさせられた。まあ、タイトルからも想像は付くしやっぱ無理強いみたいなんはいかんわね。
理性を奪われた姿のエロさ
最初からイカサレまくりとにかく余裕を与えられないからカメラを気にすることも良く見せることもできない状況。タイトルの99回は大袈裟にしてもずっと絶頂に近い状態でよだれをたらしイキまくり。理性なしで本能のみを見せつけられた。カラダをくねらせて感じまくる姿はエロすぎる。Kawaiiの真逆の槇原愛菜を撮るならこんな感じになるだろう。考えなしではなく、考えて演じさせないようにした姿を撮ったもので見応えじゅうぶんだった。
９９回感じました・・・
終始アーアーと単調な喘ぎはうるさい位ですがメリハリが無くいつ絶頂なのか全く分からない。まだ経験が浅くてイク事を知らない様に思いました。今のAV女優としては全くダメですね。タイトルは絶頂99回ではなく99回感じましたとすべき作品。
「エロ美」全開
オ○ンコ感じて何回もイキまくる槇原愛菜。体が資本のＡＶ女優でも，ハードなプレイにも対応する性力があるほうが興奮させるし，ＡＶ向きです。まだ，デビューして間もないのに，ＡＶ的プレイの洗礼を受けます，槇原愛菜。ゴージャスボディーを惜しみなく見せつけ，肉体派の男優の攻めにイキまくりで対応しています。汗，口内汁，マン汁と，「エロ美」全開です。ハードに攻められても，最後の撮影で攻撃的な抜きフェラや自ら腰を振りまくる騎乗位ファックを見せる作品構成を希望したいし，そんな，超ド強い女が見たいです。
