娘の才能を信じて将来に夢を描く母が娘と有名なバレエ教室を訪れる。しかし先生の経歴はデッチ上げ、ただ「特訓」と称して若い娘の身体に触りたい男が開いた悪徳教室だった。待合室には母。Y字バランスキープの「集中力を高める」電マ責め。失禁。軟体フェラ。軟体ポーズで挿入され声を押し殺して耐えるが中出しされる!
軟体娘作品が好きな人にはオススメ。意外とリアリティがあるバレエレッスンとエロを絡めたのは面白い。軟体ポーズキープのまま電マ責めとか誰でも考えつきそうだがやっぱり良い。レオタードに下にちゃんとバレエ用の白タイツを履いていて、イタズラされてシミが広がるのがエロい。レッスン場といい、先生の男といい良い状態でリアリティをキープしている。しかしバレエといえば琥珀うたちゃんなのか?きっと彼女は本物バレリーナなんでしょう。この作品も良かったが他でも見た事ある。
まずカワイイといえるのが最初の七咲楓花(多分)のみであとはお世辞にもカワイイとは言えなかったりぽっちゃりをとおりこしてる子だったりで大幅マイナス。さらにハメの部分もえらい短くて物足りず、良いとこ無しです。
女優は、おでぶちゃんばっかりとてもバレエ着が似合うと思えません。これだけで引いてしまいます。バレエといえば、レオタードとタイツが似合う娘でないとフェチマニアには、認められません。唯一の救いは、最後に出てくる女優さんこそが、バレエリーナとして合格できるところです。この女優さんだけでもしつくられていたら評価は、かわるのに残念です。
彼女たちの中にはバレエの経験を持つ女優も一部分いますが、他の女優たちも自分たちの演技を完成させるために全力を尽くしています。バレエ初心者の演技が素晴らしく表現されており、男優たちは彼女たちを調教する際に、若々しく素朴な感じを醸し出しています。そして、全編を通して彼女たちはレオタードと白いタイツを着用しています。これが私がこの映画を好む理由です。