熟母7 ~ひきこもりになった息子との禁断行為~ 北川礼子

熟母7 ~ひきこもりになった息子との禁断行為~ 北川礼子

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
112分
配信日
2020年2月9日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

受験に失敗してしまってひきこもりになってしまった息子。母・紀美子はそんな息子の姿が見るに堪えなかった。父親は無関心なくせに口だけは出してくる・・そんな生活に息が詰まる紀美子。ある日、息子を起こしにきた紀美子は息子のオナニーを見てしまった。発情した息子は紀美子にとんでもない要求を求めていく・・。

製作情報

メーカー: ながえスタイル
レーベル: ながえSTYLE

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
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★ ★ ★ ★ ★
迫力な演技

このシリーズでは一番の出来だと思う。礼子さんの演技は映画界の主演女優賞なみと私個人では絶賛したい(個人差はあるので)ドラマとしてしっかりと出来ている。登場俳優さんたちみんなの演技が良くて非常に良く纏まっている。礼子さん最高

★ ★ ★ ★ ☆
背徳の言訳は母性愛とセックスレス

北川礼子は母子相姦モノが多い。これで3作目で、このあともメーカーは違うが何本も制作している。今までの2作は「田舎の近親相姦」「母子交尾」でほぼ若妻というイメージで、このながえのシリーズもやや背伸びしたかという感じだ。誰かがコメントしていたように、家庭にいる母親にしては礼子さんのメークが派手すぎる。AVなのでメークは自分でするだろうから、できるだけ美しく見せたいと思うだろう。翌年のアテナ映像、家庭訪問する地味な女教師はキャラクターデザインがよくできていた。もっとも元芸人という柏木純吉も演技は悪くないんだが、額に皺がみえるのはさすがに息子らしくない。本作のいいところは母子相姦×引きこもりという説得力のあるシナリオだろうか。母子相姦の背徳感への言訳が息子の引きこもりと母親のセックスレスで上手く描かれている。全体的に言えるのだが、母子相姦モノとくに温泉ロケは背徳感がかかえらもない。少し抵抗したらあとは普通の男女のセックスだ。母性愛と性欲の葛藤を描くのが母子相姦モノだ。プレーはあまり面白くないんだが、息子に犯●れたあとにシャワーで股間を洗う映像はなかなかよかった。この頃から礼子さんはカラダのラインが崩れてふっくらとしてきた。押し入れに頭を突っ込んで少し崩れた尻を露出しているシーンも斬新だ。あとはラストの背面騎乗位で腰をくねくねと動かして快感を貪るシーンは礼子さんの艶技の上達をみることができる。

★ ★ ★ ☆ ☆
シリーズもの

悪くないんだけどね。ただ、コレはってのが無いだけ。何となくシリーズもののマンネリ感が見え隠れするというか。礼子さんの良さはこんなもんじゃない!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
これはどうなんでしょう

北川礼子さんは熟した美人で好きな女優さんのひとりです。しかし、ここでは母親役のはずが全然お母さんに見えないという最悪の映像となってます。男優が悪いのではない。この作品での北川さんのメイクにおそらく問題があるのだと思います。長いサラサラの黒髪、色っぽい濃いめのメイク、その容姿はまさに美人人妻にほかならない。普通の家事をこなしている母親が家の中でこんなにきれいにしているだろうか?生活感のない母であり、最初は父親が連れてきたスナックのママのようにも見える。そういう外見なので、息子との近親相姦もリアリティーがまったくなく、長いカラミを見ていると美人人妻の寝取られ映像に見えてくる。最後まで親子に見えなかった。このシリーズは好きで全て見てますが、これは自分の中で点をつけられない作品です。ちなみに、私の一番は伊織涼子さんのものです。きっちり母親を演じていて且つ好色エロ女としていい味出してます。北川さんが悪いのじゃない。なんでこのメイクで演じさせたのかということです。ほかの作品で髪を後ろに結わえたり顔を大きく出したりしている北川さんのほうが魅力的です。あとこの作品から禁断!熟母の禁断!が取れてますが、なにか意味があるのでしょうか

★ ★ ★ ★ ☆
滑舌

礼子嬢、演技力はあると思いますが、舌っ足らずな滑舌の悪さが微妙に気になりました。熟母シリーズは、脚本が好きです。息子役の男優チョイスがキモですね…??本作に限らずたまに親子関係の設定に無理があるように感じる男優の起用の作品もあるので?

★ ★ ★ ★ ★
押入の布団で声を殺してマンズリする、女の業

大学受験に失敗して引きこもる息子「健治」(柏木純吉)に悩む「紀美子」(北川礼子)。業を煮やした夫「真一」(伊澤真一)が、子供部屋のドアを叩いて怒鳴りつけるが、健治にうるせえと反抗される。夕食の食器を下げにいった紀美子は、ドアを開ける。ヘッドフォンを着けて、スマホのエロ動画をおかずにセンズリする健治を目撃し、ショックを受ける。ドアを閉め、あらためてノックしてから入る。入ってくんなって言っただろうとなじられるが、お父さんの言ったこと気にしないでと慰める。健治の男根が頭から離れず、寝室で真一を誘うが、そんなことで起こすなと拒まれる。翌日、朝食を子供部屋へ。カーテンを開けて掛布をはぐり、健治の手淫を目の当たりに。そんなことしてないで、たまには外に出なよと勧める。勉強のために彼女と別れて、受験にも失敗した俺の気持ちが、あんたに分かるのかと、喰ってかかられる。お母さんにできることだったら何でもすると申し出る。怒張を露出されて、こいつをどうにかしてほしいとせがまれるが、親子だからそれは駄目と拒む。襲いかかられて、ビンタ。膝を抱える健治が不憫になって、手コキ、即尺。スカートをまくられてショーツを下ろされ、屈曲位で犯●れる。バックと伸脚後背位で突き立てられる。正常位でノー・スリーヴのセーターをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首をひねられて、腹射。浴室で躰を浄める。躰が疼いて、マンズリ。帰宅した真一が、また健治と口論に。真一が入浴すれば、キッチンで紀美子は健治に肉棒を誇示される。吸茎、べろキスして顔射。寝つかれず起き出して、そっと和室へ。ローブの裾をまくってショーツを脱ぎ、押入の布団で声を殺してオナる。キッチンで牛乳を飲む健治が、喘ぎ声を聞きつけて和室を覗く。健治に後背位で即ハメされた紀美子は、イッてしまう。翌日、真一が泊まりがけの出張へ。会社からの電話を取った紀美子は、真一が休暇をとっていると知る。お父さん外に女いるかもと、健治にこぼす。夜、リヴィングに連れ出した健治に、舌を絡めて吸茎。寝室でローブを脱ぐ。ベッドで69。正常位と対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位と正常位で腹射、お掃除フェラ、べろキス。元気を取り戻した健治が、バイトの面接へ。笑顔で送り出す紀美子だが、また何かに躓きはしないかと、一抹の不安を覚える。

★ ★ ★ ☆ ☆
なるほど。

近親相姦に興味は無いが、母役が美人だとそれなりに見れた。息子役の冴えない感じは良かったし、女優さんの演技も上手です!

★ ★ ★ ★ ★
Bello

Leièstupendabelfilmadoroquestaseriesperandochecontinuisullasciamadreefigliosenzasuoceraezia.L’incestodeveessererappresentatocosìmadreèfiglio.

★ ★ ★ ★ ☆
良作

見た目の通りの美人で幸の薄いイメージの北川さんが白の下着を付けていてくれてよかった。演技はいまいちだが息子のいいなりになる母親役は適任だったと思う。

★ ★ ★ ☆ ☆
男優さんの演技がすばらしい

溜まりに溜まった屈性した感情を母親にぶつける男優さんの演技がすばらしい。それにひきかえ女優さんの方はほとんど黙ったまま、ただただやられている状態。熟女らしいエロさもほとんど感じられなかった。

★ ★ ★ ★ ☆
お母さんの苦悩

まあ、引きこもりの息子の世話をするという話しは現代でも聞きますよね。こういうシチュエーションも有ってもおかしくない作品です。これは最初、母親の拒否り方は良かったと思います。