「生涯、君以外を愛さないと誓うよ」信じていた約束は全てウソだった。好きになった人と幸せな家庭を築きたい。ただそれだけを願っていた礼子に突き付けられたのはあまりにも残酷な現実だった。愛し合っていたはずの夫は結婚後、豹変し愛人を作って家庭を顧みなくなってしまった。そんな淋しそうな礼子を心配していた夫の連れ子。いつしか義母としてではなく一人の女性として好きになってしまい…。
五十路ながらも、とてもそんな年齢には見えない美貌とスレンダーボディの瀬尾礼子さま。これほどの年齢で、これほどの美しい女性を映像で拝むことができる幸せを感じます。このお美しい美貌とはギャップを感じるほどに濃い陰毛もエロくて良いです。これだけの美熟女ですから、母とはいえ義母ということなら、やりたくなるのも当然と思えます。大体、台所に立っているシーンのコスチュームもランジェリーとあっては、義息を誘惑しているようなものです。そして、受ける愛撫に感じてしまうところがエロくて、興奮しました。
瀬尾礼子は 五十路女優としては最高、 ベストですね。 ただ、この作品の内容は単調。
モラルとすけべ心との闘いでしたね。ひとつ屋根の下に血の繋がらない歳の近い男女が二人きりならモラルかすけべ心かの話ですね。早い時点でモラルは崩壊、すけべ心の中出しずくしでした。最後に御主人が帰ってきてお前達何してるんだでフェードアウトしたのが少し気がかりでしたがまあ仕方ないのかなー。
セールのリストで偶然見つけた熟女モノで瀬尾さんは初見です。アーモンドチョコボールを半分舐めて、なかのアーモンドが少し出てきた時のようなイヤラしい乳首がすごくて即決購入した。作品始まってまだ2分くらいで、服を脱ぎ、チクビをいじり始め、自分を慰めるのだ。両手をパンティに差し込んだり、首を左右にふって快感をかみしめている。喘ぎも要所要所でしか発しない。火照った身体の熱がこちらまで伝わってくるようだった。熟女ならではの迫真の演技で、若い子にはマズできないであろう。台所で洗いものをしている時スケスケのベビードールを着ているが普通、家事のときには着ないと思う。wwwもしや息子を興奮させる流れのためか?台所の床に後ろ手をついた対面騎乗も良かったし最後のシーンでの背面騎乗位もとても良く男優さん(母子モノでよくお見掛けするベテランさん)にも星をあげたい。
話の筋は凡庸なので、女優さんの身体につきますね。年齢は割に行ってますが、整った顔立ちをした、贅肉もなく実に綺麗な身体をした女優さんですねえ。特筆すべきは、親指の第一関節ぐらいありそうな黒々とした特大勃起乳首です。それがまた興奮するとさらに大きくなり、男の乳首に涎を垂らして勃起乳首を擦りつけるシーンがたまりませんね。不満な身体を持て余して義理の息子のSEXにはまっていく感じが良かった。割に良かった。
女優がタイプで何本か購入したけど、どれも熟女に期待する乱れが少ない。作品は欲も悪くもなく及第点
スレンダー熟女としてコツコツと作品数を伸ばしている瀬尾礼子。ただ内容はどの作品も平凡で、本作も基本、早送り、そして二度見ることはないかな。瀬尾礼子は新作定価で購入するランクの女ではない。完全にセール対象女優の型にはまっている。この程度の内容でAV女優を気どれるなら誰でも出来る。歴代のスレンダー熟女優、艶堂しほりにしても七海ひさ代にしても、肛門を剥き出しに痴態を晒してきた。彼女たちに比べると瀬尾礼子は甘くて生意気だ。こういう女は、とりあえず、電気ドリル2本刺しで肛門をえぐりつぶしてほしい。瀬尾礼子の評価はそれからにしよう。
表向きは健気な良妻賢母を気取っているが実は違う。この作品の礼子さんは、そんな人妻たちの代弁者だ。身近な知人棒に躊躇いながらも、求められる悦びに逆らえない女の性が画面越しからでも伝わってくる。シーツを掴み、背徳と快感の間で堪え忍ぶクンニ。だんだんと意思を持ち始めるフェラチオは観念の証。生挿入で溢れ落ちるオツユ。ネチョネチョ、ピチャピチャ、タパン!タパン!「しおりさんのおマンコの音、聞こえる?やらし過ぎない(笑)」旦那の浮気でレスに陥っていた欲求不満のしおり(45)。3年ぶりのセックスにあがらうことは不可能だった。「恥ずかしいよぉ…だって、だって、気持ちいいんだもん。。」濡れ瞳の貼り付いた赤ら顔と泣き声のような喘ぎ声にたまらず、許可なく中出ししてしまった。。「や~ん、いっぱい出てるぅ。もう、中はダメだってぇ…やだ、まだ出てる…あ~ん、スゴ過ぎ。。」そのまま抜かずに鬼ピストンから何度もイキまくってくれた彼女に再び中出しした。今度の彼女はカニバサミで離さない。そう、これでいい。
瀬尾さんファンとしての評価なので甘めになりますがハズレがありませんね!