おっぱいをフル活用して学力と射精を管理する巨乳パイテク家庭教師 Hitomi

おっぱいをフル活用して学力と射精を管理する巨乳パイテク家庭教師 Hitomi

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2019年12月14日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

H

作品説明

Ocupのおっぱいをフルに活用する独自の性績(成績)向上システムとパイズリ指導で学力も射精力もアップさせる凄すぎるパイテク家庭教師!個別サポートや進路相談も親切かつ熱心に気持ち良くしてくれて、やる気メキメキ我慢汁ダラダラ!イってもきびしくシゴき続けて男潮吹かせながら忍耐力つけさせたり、中出しと挟射を繰り返させて体力まで養わせちゃう!スローパイズリの動きに合わせて暗記力だって身についちゃう!

製作情報

メーカー: OPPAI
レーベル: OPPAI

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
hitomiさんのような家庭教師がほしいな~

学力と射精を管理する巨乳hitomiさんがいたら、最高だろうなと妄想しちゃいました。お勉強教えながら、ま●こにいれてながらイチャイチャしてるところがあったらもっと最高だったろうなと改めて感じました。何回も何回もイチャイチャして羨ましい限りです。でも、よくみると違うスタッフと入れ替えるような感じました。あってますでしょうか…hitomiさんがすごく感じてるとこみるとますます勃起してピンピンになって、2回射精しちゃいました。あの激しさは最高でますます興奮しちゃいました。次の作品、楽しみしてます。hitomiさん大すき!!!!!!!

★ ★ ★ ☆ ☆
良いものの、何か足りない気もする

Hitomiさんのここ数年の作品は全て査収させていただいておりますが、個人的にハマるものとハマらないものがあり、、今回の作品はそのどちらでもない感じでした。ハマるものはたとえば「世界で一番素晴らしいおっぱいのパイズリ10挟射」や、「おっぱい密着ホールドSEX爆乳Oカップに包まれて快感射精」の最後のパイズリシーンだったりするのですが、好きな点は、「モザイクが要らなくなるくらい奥でしっかり挟み込まれている」、「グーパンチパイズリでがっちりホールドされている」、「Hitomiさんのとろけるような乳の感触がよく伝わる」といったところです。そのような視点で本作を拝見しますと、まず1シーン目のパイズリは、Hitomiさんが教師役ということでゆっくりパイズリをしながら教えてくれる、、というもので、これは中々良かったかと。Hitomiさんに限らずパイズリシーンでは激しく動かす事が多いと思います。気持ちよさそうに見えるのかもしれませんが、やはり動かしすぎると乳の感触がどうも伝わりにくいのではないかと思料します。その点このパイズリはゆっくり動かして乳の形や感触を堪能できるとともに、ゆっくりな分Hitomiさんの表情も楽しめます。その点でいくと2シーン目のパイズリは微妙、3シーン目は割といい感じでした。3シーン目にあるのは所謂膝立ちですが、個人的にはこの体制でパイズリされるのが一番好みです。男性視点で見た時に乳に包まれているのがよく分かりますし、女性に上目遣いで見てもらえるのが堪らなく良いと思います。これからの作品では、Hitomiさんの乳のボリューム、感触を活かしたスローパイズリ作品などいかがでしょうか。とろけるような乳の中でゆっくりパイズリされ、我慢できずドクドク射精しているシーンなど、想像するだけで堪らないですね。最近は他のメーカーさんではパイズリしながら乳首弄りしてくれるような作品もあったりして、これはとても良いのでHitomiさんにも是非やっていただきたい。「世界で一番素晴らしいおっぱいのパイズリ10挟射」の4シーン目にも似たようなプレイをしていらっしゃいますが、Hitomiさんの痴女っぷりにもよくマッチしています。長々と駄文を書き連ねてしまい、申し訳ございませんが、今後のHitomiさんの作品を楽しみにしております。

★ ★ ★ ★ ★
最高?????

こんな家庭教師いたら勉強もセックスも頑張っちゃいます。Hitomiさん最高すぎます。

★ ★ ★ ☆ ☆
カメラの角度が違えば

最初のドラマパートで男が出て来ますが、その後は主観映像で男の声もほぼなし。家庭教師のHitomiがご褒美エッチしてくれますが、個人的に騎乗位とかのカメラアングルが正面か少し上からのアングルが多く、Hitomiのおっぱいがキレイに撮れてない感じで、下からのアングルだったら迫力あってエロいのにと思う。せっかくの爆乳を堪能出来なかった。パイズリとかは良いけど、やっぱりおっぱいが激しく揺れる所を至近距離で見たかった。他のHitomiの作品では見れるので、こちらは主観ではあるけど、いまいち抜ける映像がなかったかな。