轟沈アクメ 脳髄から狂わせて 吉沢明歩

轟沈アクメ 脳髄から狂わせて 吉沢明歩

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2010年12月2日
ジャンル
拘束 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

‘吉沢明歩’限界を超える快楽に溺れ撃沈!カメラを忘れ自我崩壊!!公衆トイレでゲリラ撮影!大自然の中で青姦羞恥FUCK!4人の男に押さえつけられ拘束8本電マ責め!本気汁と大量の潮を噴き散らかして何度も連続イキ地獄…意識がブッ飛ぶ絶叫FUCK!!まさに…轟沈!!!

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
いつか見たシーンを、二番煎じで見せられている気がします

女優吉沢明歩は、この世で最も魅力的な女優さんです。そして、この作品では、高解像度カメラを通して、どこまでも美しいあっきーを拝むことができるのは確かです。髪の毛一本いっぽんまで見事に写し出されるその姿の裏側には、照明さん、カメラさん、技術さん、その他スタッフの並々ならぬ努力があったであろうことが伝わり、感動すら覚えました。であるからこそ、見ているうちにやりきれなく思えたのは、冒頭のトイレでのシーンに始まり、青姦シーン、大量のローターを使ったシーン、最後のローションプレイに至るまで、これまでに作品化された企画の二番煎じに過ぎないものばかりだということです。S1の貧しい企画力、貧困な発想によって、吉沢明歩にいつまで同じようなシーンと役柄を演じさせるつもりなのか、と言い知れない憤怒が湧くばかりでした。

★ ★ ★ ★ ★
飽くなき豪チン◎

相変わらずに、お美しいばかりの「明歩」嬢。中でも、まだ若い森林の豪チンを頬張る姿は、抜群のエロ美ではあった。本射仕様での執拗い吸引お掃除と、快楽に溺れたガチイキ姿が良かっただけに、前半の画質の低さとケシの巨大さは非常にもったい無かった。

★ ★ ★ ★ ☆
MとSのあっきーが楽しめます。でも轟沈まではしていません。

全体を通じて、イメージシーンで美しさや癒し感を強調したり、絡みでは彼女の桜色の乳首や色素沈着の少ないきれいな局部のアップを多用してエロさを増幅させたり、今まで野蛮さだけが売りだったS1とは一味違った工夫がされており、いい意味でだまされた作品です。前半は、公衆トイレや公園でのプレイに不安を感じつつ、男優に哀願するような眼差しを向け声を殺してその羞恥心と快感に耐えるMのあっきーの姿は、非常に新鮮です。また、青姦も恋人たちがデート中に欲望に任せてやってしまった感じで、非常に自然で美しくエロチックです。中盤以降は、潮を吹かされながらもチ○ポに貪りつき、精液を全て搾り取る姿や、オイルと汗にまみれた激しい3Pなど前半とは正反対のSの彼女が見れますが、快楽で轟沈しているようには見えません。いずれにしても、今後も激しさの中に美しさや癒しを感じられる作品づくりを期待します。

★ ★ ★ ★ ☆
買いポイント単純

カニ道楽が入ってれば買うってぐらい好き 笑黒田さんは多用してくれる、ありがとう

★ ★ ★ ★ ☆
相変わらず、激しいねぇ♪

公衆トイレで男に玩具責めされる姿..いきなり興奮してきちゃいましたよっ..また声出さないようにしてたえる表情が、我慢すればする程、腰が動きまくりがいいねぇー!、おまけに森の中での野外FUCK..周りが見えなくなって「チ○ポしゃぶらせて、オマ○コに入れて」と言っておねだりしまくり..また喘ぎ声を天高く響かせながら、騎乗位で突かれてる姿、やっぱアイドルアッキーの野外は普通の絡みより興奮するよねっ!、また両手足を拘束されての大量豆ローターや大量電マ責めで腰を浮かせ、大きな声で喘ぎまくるアッキーの姿、また淫らで激しい3Pも凄いねぇー♪...汗だくになって潮吹きまくりで悲鳴のような声で喘ぎまくり、こんなアイドル顔のアッキーがあんな姿を見せつけられたら、たまんないでしょっ♪

★ ★ ★ ★ ☆
ベテランAV女優

ベテランAV女優,吉沢明歩。トイレで,野外でセックスしますが,本作は,明歩のボディーに興奮しました。もちろん,お顔は可愛いけど,パンパンに張ったボディーは,セックスで鍛えた感じがして,めちゃ素晴らしい!!そして,プレイが進みにつれ,汗をかき始め,さらに興奮。当然,決まりのようにオ○ンコは潮を噴く。フェラは,眼差しが好き者というか,挑発というか,何ともエロい表情を見せ,チ○ポの扱いは,一級品。すべてにおいて,さすがのAV女優です。いったい,今までにAVで,どんだけ稼いだんでしょうか?

★ ★ ★ ★ ☆
絶賛はできない、が

他のレビュワーも指摘するとおり「どこかで見た絵」の連続である。しかも、できの悪い複製品という印象を拭えない。それでも、そこそこ見れるものになっているのは、いや、それだけでなく、時折ハッとさせられるほどなのは、純粋にあっきーのポテンシャルだろうと思う。オイルで全身をてかてかにさせて、乳首をいじられ、ぱっくりと股をひらいてクンニされ、四つんばいにされてバイブを突っ込まれても、あっきーは品を失わない。凡庸な攻めにも関わらず、あっきーは投げやりにならず、集中力をもって、自分を魅せる。演出が冴えないからこそ、あっきーの輝きが、いっそうまぶしく見えるのだ。