漫画研究部のオタ女子二人とセックスの研究をしまくった文化祭前夜
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オタク感は薄いがキャスティングはよし
脚本に対して消化不良感のある内容だが、女優2人が魅力的なためとりあえず見れてしまう。普通にAVとして満足でした。
ゴム有が要らんなぁ
途中までは変則的な三角関係でドラマ展開されるのだが、最後にコスプレ3P中出しする所でこれまでの設定全部なくなっている。ただのAVになるというか。…じゃあいっそ前半要らんのでは？女優さん二人はいい感じです。
ヲタは研究熱心
のめり込んだら積極果敢なヲタ女子２人に研究対象にされる童貞ファンタジー。
手袋が見えづらい
全体的に良いシーンで、無駄なシーンが少なく抜きどころが多い作品でした。期待してたコスプレシーンで、るかさんが手袋してくれてますが、出来れば弥生みづきさんが着けて欲しかった。あと手袋が安っぽそうな素材なのと、カメラアングル的に手袋が見えづらく思いました。
何だよるかちゃん最高じゃん
男とみづきちゃんとるかちゃんの不思議な三角関係から展開されていく本動画。二人が男を変わるがわる攻めるという内容。序盤はみづきちゃんがセックスに徹し、逆にるかちゃんがフェラ役。しかし後半はそれもなし崩しになり、二人でどちらも行うという展開が多々。最後はコスプレをしながらセックスをして終了という流れ。他の方がコメントで、るかちゃんは脱ぐなという旨のコメントをしている。しかしそれは大変もったいないと当方は感じる。ちょいブスくらいがド性癖の当方にとっては最高の女優だ。しかも彼女の素晴らしい点はパイパンであることだ。下着を脱ぎ、むっちりした太ももの間から現れるつるつるおまんこは最高というほかない。また作品内で頻繁に彼女らがセックス、おちんちん、おまんこなどエロいワードを連発していたので、そのあたりも素晴らしかった。後半はとにかく、前半は大いに見るに値する内容だと感じる。
大変………
弥生みづきと稲場るかというキャスティングに、この設定とシチュエーションでは、脚本と演出に苦労したのだろうという気持ちに。強気な外身に純な姿を秘めたみづき、百合でみづきを好きだがねじ曲がった性倫理を持つるか、みづきに好かれるが好きなのはるかな主人公が、部の存続のために文化祭の出し物を巡ってハチャメチャ展開。ある種の面白みで楽しくはあったが、るかのキャラが掴みにくいのと、みづきの初体験からの変貌ぶりが急過ぎるのと、ゴム姦を貫いて来たがゆえに中出しの唐突さに戸惑いが否めないなど、元々の設定とシチュエーションとキャラ立てと女優タイプというバランスの難しさに加えて、登場人物が至る境地と盛り込むプレイのバランスが合わない(ラストシーンの境地に至るには、もっと区切りのシーンが必要だったかと)ので、逆に演出不足な気もしてしまう。また、女優二人を登場させ、同時に相手させるというシチュエーションになると、女優二人の役柄の変態度やこじらせ加減が同じでないと片方に食われてしまう…今作では、るかのキャラ立てが強く、みづきのキャラを食ってしまい、みづきが対抗するために変貌ぶりが強まったという感じでしょうか。恋愛の趣とエロの追究のアンバランスさが目立ってしまい残念です。
みづき可愛すぎ
みづきはスタイル良くて最高。るかはデフ過ぎ何段腹だよ。みづきのマンコ担当るかのフェラ担当は最後まで貫いて欲しかった。本番当日、メイド喫茶に1人も客がこず暇をもて余している所に、るかが書いたエロ漫画があり漫画を再現しようと、るかが言い出し、みづきとSEXを始める。しかし、これは、るかの策略で実際はメイド喫茶ではなく、るかが書いた漫画の実写版を客に見せつけるSEXショーだった。マジックミラーで壁を作りSEXショーのスタート。るかの作品の最後のクライマックスにさしかかった所で、2人が背面座位で中出しし絶頂を向かえそうになった瞬間にライトをつけ逆マジックミラーで観客全員に、絶頂中出しを見られ恥ずかしがる、みづきのマンコから精子が垂れる中、リミッターが外れた彼氏が観客の前で更にみづきとSEXを繰り返し力尽きる。そして、るかはその映像撮影しており、自分の漫画とセットで販売をし大金を手に入れる。学校にバレた2人は退学。2人は、るかのエロ漫画の実写版の専属になりAV女優AV男優として生きるのであった。これぐらいやって欲しい。
