狂気拷問研究所の所長辻丸は対抗勢力のアマゾネス軍団に対抗すべく超淫力の新媚薬を秘密裏に入手!アマゾネス軍団の面々を快楽地獄へと堕とすべく塔子女王をターゲットにし拉致に成功した。屈強なる研究所の所員が新薬の超淫力媚薬と熾烈なる快楽調教でプライド高き女王様を墜とす事が出来るのか?それとも塔子女王が熾烈なる快楽責めの拷問を耐え抜く事が出来るのか?プライドをかけた男と女の戦いが始まる!!
この作品の制作会社(AVSCollector’s)やBabyEntertainmentの作品で何時も気に(引っ掛)かかっていたことは、ヒロインがお嬢様だろうと女捜査官(刑事・スパイ等)だろうと女教師だろうと、どんな設定にしても口調が同じで、常にヤンキー調の汚い言葉を使うこと。これは作品によってはシラケること夥しく、萎える。こうなってしまうのは多分、監督や製作者たち(スタッフ・キャスト)の周りに、こういう(口調の)女性しかおらず、こういう言葉使いが普通だと思っているからではないか。逆に言えば、お嬢様の知り合いなどいないから、上品な言葉など分からない訳だ。女捜査官(刑事・スパイ等)にしても同じで、もう少しインテリ的な言葉使い、喋り方にしても良いんじゃない、と思うことしばしばだ。ここにリアリズムを求めても仕方がないかもしれないが、設定と背景によって(堕ちた時の)興奮度が違う。中条鈴華という女優は始めてみたが、映す角度によっては桑子真帆に似ている。彼女は報道によると肉食系らしいから、こんなSEXをしているのかとあらぬ妄想を駆り立てる。
アナルセックス物でデビューした中条鈴華ちゃんの4K作品シリーズでの共通の設定を引き継いでるんですが…正直なところ、見る人の9割はそのような連続設定は不要と感じてませんかね?悪のなんたら組織幹部という設定で、女優さんに「うるせーんだよー」みたいなセリフを言わずんですが、まあ正直、無い方が良いというか設定抜きでイかせた方が見てて興奮しそうな気はします。収録中程の四つんばいでの縄固定でイカされまくるのはこのシリーズでも珍しい気がします。ただ、大体クリに電マか前穴にもなにか入れてるので、鈴華ちゃんなら尻だけでも良かったんじゃ無いかな。このコーナーの最後はミニサイズの電マを尻に突っ込まれてます。ここまで来ちゃったらフィストか普通サイズ電マかぐらいしか次ステップはないのではないか?色白スレンダー、叩くと腫れてミミズ腫れ、いい女ですよねえ、でもお尻好き。ドラマ設定とクリ電マが無ければ星+1できたかも。
中条鈴華さん・・いいね!彼女・・陵●される令嬢にはピッタリ・・ここはスレンダーなのが良く合っている。よいでき。
残念なのは少し息が浅い。エンターテイメントの男優達がこれだけ責めまくってるというのにいつまでたってもいい生き方をしない。