献身的に看病した義母を癌で亡くした義父。2人の仲の良さはいろはにとって理想の夫婦に映っていた。しかしそれは緊縛調教によるものだった。いろはを妻の代わりにしようと義父は息子の嫁を荒縄で縛り上げ、犬としての調教が始まる。夫の入浴中にドア一枚隔てた強●イラマチオ、蜜壷に挿入された茄子をなにも知らずに食す夫。その夫も不慮の事故で亡くなり、いろはは喪服のまま更なる調教を受ける。もはや2人を止めるものは誰もいない…。
義父に調教され、快楽に堕ちていくいろは。成宮いろは当時39歳、可愛らしい顔立ちの美熟女で適度な肉付きに色気を感じる。最初は無理やりだった。喪服を乱され、おっぱいとアソコを露出させられる痴態がとてつもなくエロい。ここで完堕ちして、あとは調教を受けるだけというのはちょっと早過ぎるが悪くはない。全裸で片脚を上げたポーズで縛られ、電マ、バイブでいたぶられるシーンも大興奮。最後のローソクプレイはあまり好きではないが、短時間で終わったのはいい。成宮いろはのやられっぷりをたっぷりと楽しめた。
緊縛のタイトルの割に亀甲が片足吊りだけだし本格的なプレイになると手足自由で、折角縛ってるのを使いきれてない感じ。喪服プレイは2つあるがどっちか脱がさないままとかもう少し突っ込んだ感じが欲しかった。バラ鞭・ロウソクプレイあり。慣れてない人相手にいきなり乳首に至近距離でロウソク垂らし始めて心配になった。そんな中でいろはさんやっぱりエロく最後はどっちか調教されてるのか。時間は短いが最後の騎乗位は圧巻、素晴らしい。
成宮いろはさん・・ふっくらしたカラダに縄がよくあう・・いいね。でも・・これ、雰囲気を重視しすぎ・・喪服多すぎ、ほとんどが薄暗い雰囲気・・雰囲気を見たいのではない、女優を見たいのである。猛反省を望む。
義父に調教を受けるのだが、最初は拒んでいても最後は快感に目覚め溺れていくという展開。ストーリーも責めも目新しいものはないが、何といっても「成宮いろは」の演技(本気?)がとても良い。表情やリアクションに独特のエロさがある。特に蝋を垂らされている時の反応は熱さというよりも快感に身悶えさせている感じが良く出ていて良かった。イク時の声もその瞬間、一段低い声になって身体を痙攣させる様は独特のものを感じさせた。