このシリーズ前作を見ていないのですが、コンパクトにドラマがまとまっています。ドラマの中での媚薬の使い方に無理がなく、全般にカメラワークも良いです。他のレビューと少し違う角度から。。。1):あやか家族円満。娘の認識;良いお父さん(=無防備、起こす時の股間マン汁跡)ただ、彼氏の存在を知った親父が暴走。レ●プ紛いの押さえ込み~媚薬を無理矢理飲ませる。ポッチャリ、肌が綺麗、胸は大きい。剛毛。薬が効き始めてから派手な潮吹き数回。その後;多分家庭内修羅場か・2)みのり反抗期、娘の認識;ウザい義父。エロチャットにふけるのがバレて、カップの水に媚薬投入。エロチャット中に発情。胸はないが大和撫子体型。パイパン。エロチャットの仕置き的だけど、最後にごめんなさい、と言ってる。その後;案外仲直りして、いい子になるのかも。3)ゆうな何故か母親から虐●、娘の認識、助けてくれるお父さん。寝ている間に口に媚薬をたらす。3人のうちでは胸が少し残念だがスタイル良いマン毛はホワホワ、潮吹き(?)あり、就寝中に付け睫バタバタはちよっと。。。その後;母親のDVで児相に行って、親父と同居で個人愛人になりそう。特にカメラワークはよく、纏まりもおおです、
3話収録ながら、それぞれがコンパクトなドラマに仕上がっていて、義理の娘に欲情を抱く父親のためらいを表現するなど、近親相姦の背徳性が演出されています。その背徳性が故に、媚薬を使って、完全に性に溺れる姿が一層のエロさを感じさせます。娘役3人の女優さんは、タイプが違ってそれぞれ魅力的ですが、本作でのおすすめは一話目。幸せそうな家族団らんのシーンを入れることで、親子の設定にリアリティを持たせつつ、娘に欲情してしまう父親の妄想、そして媚薬を介した激しい絡みなど、構成的にも丁寧に作らています。特におすすめは、水着姿で父親を刺激する父親目線で撮られた妄想シーン。女優さんの蠱惑的な表情や、きれいな体が、魅力的に表現されています。
シリーズ3作目。アイディア枯れかドラマ性が強くなりました。1 義父の妄想シーン。ベッドに連れ子侵入。フェラなどしたり・・・。現実は「お父さんやめて!」2 義父のしつけ。チャットに耽る連れ子を叱責。男友達は排斥。3 母親のDV(何の意味があろうか)に義父が味方。母親に服破られ、殴られたあと浴室で義父が・・・。3作とも視ていますが、数ある義父と連れ子の作品で、珍しく媚薬を使います(何か青い液体を口移しか食事の混ぜて)。好みがあるでしょうが、媚薬は全く必要ないと思います。義父のエロいテクニックで連れ子を手なづけていくという、基本路線をOGA監督のオリジナルで視たいものです。このレーベルは媚薬絡みの作品が大半ですが、媚薬なしとしても良い作品となりそうなのに残念です。
それぞれにストーリーが出来ているがしっかりしている割にまとまりが良かった柚木彩花妄想からの暴走で媚薬を飲ませる小谷みのりチャット中の娘に媚薬異変が出た所に突入松岡結菜虐●からのスタートというちょっとちがう流れそれぞれに潮吹きなど見せ場もあり