「拷問ドラッグ」出演が念願だったという桃瀬ゆり。完全拘束され、浣腸打ち込まれる排泄管理拷問。我慢の限界を超えた末、滝の様な大失禁とウン汁噴射!恍惚の表情を浮かべるどマゾ女。更に蝋燭責め、性器こん棒責め、バラ鞭責め、空中ハードイラマ…と次々苛烈な拷問を受けて絶叫号泣。そして宙吊りファックに絶頂する。ラストのダブル一本鞭責めは壮絶!拘束が解かれてご褒美SEX。鞭の傷跡が残る体を愛撫されて昇天する!
やば過ぎです。いろんな意味でですが、特に一本鞭はここまで本気でむち打ちしちゃっていいのか、、、、不安になるレベルです。でも興奮度はマックス。
あまりSMに興味はなかったのですがなぜか購入(笑)でも熟女女優の体当たりのプレーは思いのほかよかった
ゆりさん素晴らしい。特に全裸であることが全体を引き立てている。彼女の身体は縄でも拘束具でもよく合う。特に達磨責めのお尻から太ももへの線が良かった。もちろん、SMでもハードものは好き好き・・があると思うが、自分は素晴らしかった。
2015年25歳でデビューして女優1.5年目でこのビデオに出演、2019年引退。浣腸+アナルストッパー&飲水後尿道カテーテルの排泄管理拷問。平台まんぐり拘束+蝋燭後クンニ+こん棒挿入バラ鞭。平行吊り+バラ鞭&イラマチオ&挿入。1本鞭ではよく頑張ったが痛みに対しては辛そうでした。桃瀬ゆりさんは痛みが快感になるほどのマゾではないですね。しかし最後に佐川銀次とのご褒美sexは鞭責め後のマジ逝きで女優が本当に気持ちいいのが素晴らしい。緊縛だけの時は良い顔しているのでM女優ではありますね。一見の価値あるAVです。
このシリーズの見どころは1本鞭。絡みつくようにヒットする鞭に女優が本気で嫌がり、耐える。のたうち回るシーンが凄い迫力です。桃瀬ゆりは鶴田かなに比べるとかなり耐性があるのか、我慢します。しかし足元に鞭打ちが始まると飛び跳ねて苦しみます。最後は強烈に叩かれて、「ごめんなさい」「やめてください!」と叫ぶ。頑張りました。個人的には耐えきれず、泣き出して嗚咽する鶴田かなの方が良かったですが、星5つ。
とにかくムチコーナーがやばいよ。でもなぜか抜ける。まじ抜ける
ガチガチに拘束されての尿を飲まされて浣腸でお腹がパンパンになるまで注入されて栓をされて排出ができない状態にされ尿道にもカテーテルを挿入されての排出を管理されている状況で苦しんでいる表情でこうふんしてしまいます。
まず、逆手開脚位に固定された桃瀬ゆりが、飲尿責めと浣腸責めを受けます。尿道バルンとアナルプラグで排泄制御されて、排尿排便を自分から乞う状況に追い込まれます。40分過ぎからいわゆるマングリ返しの姿勢に固定された状態で、ロウソク責め、こん棒ファック、バラ鞭責め、60分過ぎから駿河問い責めに近い吊り緊縛を施されてのバラ鞭責めとファック。75分から84分までの10分弱のW1本鞭責めは、このレベルの女優さんではなかなか見られないハードさです。あとは佐川男優とのご褒美ファックだのTOHJIRO監督のご高説だのです。ほかのセクションはともかくW1本鞭責めで☆5つの評価を上げたい作品です。