高3の時に2つ年下の彼氏とアナル遊びに目覚め、19歳でAF処女を卒業。AVデビュー後すぐに、事務所の制止を振り切り自らアナル撮影を解禁してしまうほどのお尻好きで知られる、愛称『ずねちゃん』こと鈴音杏夏。今回はそんな彼女のムッチリした巨尻アナルを極限拡張!!苦悩の梨での強●開肛、電マヘッド完全埋没、バルーンプラグ腸内拡張、極太ディルド二穴挿入、凶悪10cmアナルプラグ肛門貫通…などで徹底的に責め抜かれた結果、撮影前にはキュッとすぼまり形の崩れていなかった杏夏の可憐なアナルは、だらしなくポッカリ口を開けたままのガバガバ肛門に!!全編オールアナル責め!! 肉感的なムチムチヒップを持つ美少女の尻穴を、凶悪玩具で拡げ尽くす2時間21分。
大きい物を色々呑み込んでいくのが鈴音杏夏の肛門の魅力だがその集大成のような作品。鈴音杏夏さんは雑誌インタビューで自分の性癖(ドM&アナルセックス大好き)を安全に満たすためにAV女優になったと言っていたが2年ほどで引退。10年20年前ならよくあったが今の時代では本数限定で無ければ短い方だろう。ひょっとしたらこれ以上やったら危ないと思ったのだろうか?括約筋が切れたり緩んだりしたら大変だし。冒頭のインタビューで「事務所は清楚系で売り出したかったらしく自分が『ハードプレイOKです』と言ったらマネージャーが止めようとした」等のやり取り。まあ、美人だし胸もそこそこあるからね。でもハードコア系に何度も挑戦したからこそ人気が出たのだと思う。後はとにかく肛門に色々な物を入れて開いていく。電マのヘッド、強●開口器、極太アナルプラグ・・・。いつものことだが凄いと思うと同時に括約筋が心配になってしまう。鉄マンならぬ鉄ケツと言った方がいいだろうか?
なんで、らみい女王様がいないのから始まるアナル拡張別にいなくても作品として成り立つが、ただ受け手としてやるのは作品の魅力がない。同じような作品が出てて、ほとんどシリーズ化しているなら、女王様の出演は絶対だと思う。