ひとり留守番しているはるのの危険を知らせるかの如く鳴るインターホン。検査の為とはるのしか居らぬ家へと上がりこむ不審な男。そこから始まる非道で淫猥な行いの数々。はるのは恥辱の限りを尽くされる1日を耐えられるのだろうか。
【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
大傑作が待望のシリーズ化!…なのだが、主演の安堂はるのさん、さすがに大人っぽすぎる。衣装もJDっぽいし、髪の毛も茶髪、パイパンでもなく…別にそういう設定だったらいいけど、「1人でお留守番」は無理あるのでは。なんで由良かなや伊藤ひなのじゃないんだろう。制服も昭和のセーラー服に変わり、射精回数も大幅に減り、すべて正常位中出しでワンパターン。屈辱的なセリフ言わせる演出もなくなった。よかったのは首締めとダブルピースがあったことくらい。あとはすべてトーンダウン。がっかり。