KMPVR初!!新型高性能新型カメラによる究極リアルハメVRが爆誕!!
失神するほど可愛いエステティシャンからオイルで全身マッサージされ心もカラダも癒された後は、個室で完全ハメ撮りスタイルのハイブリッド形式。
目の前で揺れ動く極上おっぱいに勃起が制御不能は間違いなし!!
対面座位×バック神三種×正常位・壁ドン・騎乗位・覆いかぶさりのほぼ全体位は当然ALL中出し!!
止まらない進化の先に見える至極の一時をお楽しみください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
新型高性能カメラに惹かれて購入したものの、ノーカット撮影部分での視点移動でVR酔いに。シーン1は視点移動がない為、楽しめました。
百永さりなさんはかわいいし、エロいけど、カメラが固定じゃなくて男優に合わせてグラグラ揺れるからめっちゃ酔う。本番入ってからがまともに見れない。
お顔がとても綺麗。本当にハイブリッドなのかは知らないがアイドル級の整い。だが、肝心の後半が画面ぐらぐらで見れたものではない。自分の意識とは別で画面が動くとほとんどの人がまともに鑑賞できないはず。出来上がりを見ていないとしか思えない試みはおまけチャプターでやってよ。
VRをスマホゴーグルで視聴している人は、場面や体位の切り替わりの際に画面をスワイプさせて好みのアングルに持って行くと思う。場面転換の激しい作品ではその操作が頻繁になり、煩わしさを感じることもあるだろう。本作の後半では、その煩わしい操作を撮影カメラでやってしまい場面転換をシームレス、かつ臨場感のあるものにしようという試みに挑戦している。結果は他の方のレビューの通りであった。座るなり寝るなりしている視聴者の分身であるカメラが、不意に、能動的に、激しく動く訳である。このカメラワークに適応するには、何度も視聴して男優カメラの動きを覚え同じ動きをイメージして、動かない(もしくは視野固定設定)。ということが必要になる。しかし私はこの挑戦が失敗であったとは思えない。一視聴者の私でさえ、VRの特性と限界について理解を深めることができたのだ。今後のVRにの進化に寄与する、何らかのヒントを後世に残す作品であるような気がしてならない。本編内容の感想に移る。前半は百永さりなちゃんとエステで素股まで(普通のカメラワーク)。後半は翌日プライベートでいっぱいH(意欲的カメラワーク)。さりなちゃんは本作に限らず、ノリノリの口調で使う敬語が可愛い。パケの衣装は前半のものだが、ここまで無意味な布が他にあるだろうか、と思わせるおっぱいの丸出し加減も良い。後半でちょっとだけ敬語がラフになる感じがリアルで良かった。話がカメラワークに戻るが、後半の全ての時間、カメラが激しく動き続けている訳ではない。場面や体位の転換点が主である。ある程度VR慣れしていれば予兆も感じ取れるので、目を閉じ、さりなちゃんを感じながらやり過ごすのも一つの楽しみ方ではないだろうか。
ソファでやったり、立ったままやったり、ベッドに移ってやったり、いろんな体位のセックスがめくるめく繰り広げられる。確かに酔いそうだけど、ワタシは飽きずに見れたので気に入りました。それにしても、さりなちゃん美人でスタイルよし!エロい身体だ!!
「1」とその後は、撮影手法が違うという意味では、別作品と言えるでしょう。メンズエステの内容は実質「1」だけです。ストーリー的には繋げてある会話がありますが……。「1」での百永さりなさんのトークは言葉責めといってよい出来で、楽しめました。しかし、パイズリが演出入っています。もったいない!パイズリがきちんとしていれば、「1」だけで考えても満足できたのになあ。