失楽妻 抑えきれない愛欲 森沢かな

失楽妻 抑えきれない愛欲 森沢かな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
117分
配信日
2021年12月31日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

結婚三年目の絵理は、仕事に追われる夫と退屈な日々を送っていた。ある日、友人の仁美をきっかけに昔の男友達だった井上と再会した絵理。井上は、かつて事情により伝えられなかった絵理への想いと、絵理の夫への嫉妬心を携え、絵理に迫ろうとするが…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 大人のドラマ

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
ちょっと構成が雑かな

森沢かなという女優があって成り立つかなあ。失楽妻というには、あまり「燃えるような」感じに女性側がなっておらず、最初の絡みの前に一度キスだけして帰るというのがあって、それを女性が意識した上で最初の絡みに入ると自然だったのに、いきなりレ●プっぽいからダメですね。途中絡みの中で男が「あいつとどっちがいいんだ」みたいなセリフを言いますが、最初の出会いで「だんなさんどんな人?」と尋ねて知らない男と結婚してる設定なんだから、「あいつ」にはなず、「だんな」とどっちが…にならないと不自然。そういったところ、編集していてスタッフさん気づかないかなぁ後で声だけ入れ替えるとか編集でどうにでもなるでしょうに。細かいところが大事なんですけどね。男優がイマイチな為、ほんと、女優力のみという感じでした。

★ ★ ★ ★ ☆
中間の浴室シーン

あの辺りがとても美しい。森沢かなさんはとても美しい体の持ち主だけど、演技・セリフは……。(だから、SMプレイでの、やられっぱなしが多いの”かな”)演技があれなら、月1新作でも済むと思うのだが。DVDは似た様な話の繰り返しが多いだけでは……。80本位買っているから、最初に買ったのは何かと思って調べたら『失楽園性交―繰り返す密会、深まる愛…禁断不倫―』タイトルからして進歩ないじゃないか。(この後、飯岡かなこ時代のも買っています。特に良かったのは『PG 飯岡かなこ』(中古で100円だった)。これはファン必見。

★ ★ ★ ★ ☆
エロさは抜群です。

昔の男友達が結婚している昔のオンナの家に訪ねてくる。という有り得ないストーリーです。僕なら外で会うな~。家に訪ねるなんて危な過ぎます。(笑)それにしても、女優さんの見事な身体に目が釘付けになります。ストーリーが雑でも、女優さんは良い仕事しています。この身体を見るとその気になるんですよね。華奢な身体な割に脚はちょうど良い太さを持っている。ここがこの女優さんのエロいところです。ハードでは無いにしても、このメーカーさんならではの襲うような責め方は良いです。ただ、この女優さんの場合、じっくり責めてほしいと思う時もあります。しかし、相変わらず美乳だし、エロさは健在です。初めの絡みは着衣でしたが、2回目の絡みは全裸なり、美しい身体を披露してくれました。全裸になると波打つ身体が眺められて、エロさは倍増します。指マンされて、痙攣気味に波打つ身体がとてもエロいです。ただ、この2回目の絡みは時間的に長過ぎて、中弛みが生じていますね。絡み一辺倒ではなく、長い時間を飽きさせない工夫が必要でしょう。それはバイブを用いるとか、緩い縛りを入れるとか、景色が変わらないと退屈しますね。3回目の絡みも全裸になってくれています。嬉しいですね~。きれいな身体を見せないなんてもったいない。全裸になれるきれいな身体をしているわけで、ここは全裸で正解だと思います。この作品は正統派で、絡みだけで責めましたが、少し砕けた雰囲気が有れば良かったのではないかと思います。先に言ったようなバイブや、縛り、ベランダでの絡みなど、工夫が有れば更に良い作品になったのではないかと思います。まあ、しかし、この人、良いな~。と改めて実感しました。また、この女優さんの作品を探してみたくなりました。

★ ★ ★ ★ ★
純粋に女優力

肉欲を持て余す妖艶な人妻役等をやらせると天才的な女優。ストーリーはあって無いようなものながら、観てしまうのはやはり森沢かなの女優力あってのことだと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
おとなしく流されやすい人妻を好演

最近出た総集編にフル収録されている。 別の未来があったなら夫婦になっていたかもしれない男性と思わぬ再会。(友達がアプリで知り合った) 後日家に訪ねてきた彼(現在苦境)、彼女が幸せなのを確認して引上げようととするが、森沢は「私にできることがあったら」と引き留めてしまう。 情けが仇となり、彼は森沢の夫への嫉妬をむき出しにして犯してしまう。 その後もずるずると関係が続く。 何回か抱かれるがほぼ受け身、彼女の誕生日に忍んで彼のマンションへ。 ここでほぼ対等のセックス。 この交わりの彼女が美しく見る価値あり。 家に帰ると夫が誕生祝の花を買って帰っている。 夫の愛を再確認。 後日、夫とラブラブで歩いている。 それを物陰から彼が見ている。 善意に取れば「自分が入る余地はない」と見守っている図なのだが、悪くとれば後日ストーカー化しないか心配ではある。