綺麗な黒髪と、どこか垢抜けないメイクがとても幼い感じを演出している。その見た目に似合わないほど、絡みはねっとりとしていやらしい。そのギャップがすごいですね。絡みに入る前の見つめ合うときから、フェロモン全開です。しかし、そんな素晴らしい女優の演技を、音声スタッフがダメにしていました。絡んでいるときの音をアフレコしているみたいなのですが、明らかに絵と合わない。唇と唇が5cm以上離れているのに、キスの「ちゅー!」という音が聞こえたり。見つめ合っているだけなのに「ぶずー!」とかいうバキューム音が入ってたり。あと、アフレコの音が、全体に雑音。「ぶー!」「ずー!」と、汚らしい音ばかり。この「雑音」が、本編中、ひっきりなしに入る。女優が☆5,監督が☆5,カメラマンが☆5,音声スタッフが☆1という感じです。
明海こうさんのファンですが、何となくキスに心がこもってないので、評価3といたします。レズの作品の私のポイントは、キスにあるので、その点では残念な評価となりました。おざなりの行為を長い時間観るのは、苦痛です。
桃菜あこ(明海こう、小泉まり)ファンとしてレズものを集めているが、桃菜あこ(明海こう、小泉まり)は乱交レズで光る、2人のレズじゃな、物足りない。そして、何故彼女?もっと可愛い子にしてよ、ブス。
最初のキスが、雑。唇だけでなく、舌を交わしてのレズキスか好ましい。こうちゃんの白の花柄のレース付きパンティー。人妻がこんなHなパンティーを穿いてるなんて。みひなちゃんにパンティーを脱がされるのを抵抗し、恥ずかしくオマンコを見られ、舐められる。そして、逆に今度はみひなちゃんが攻められて終わり。ベッドでいよいよ二人共に、おっぱいを披露してのレズH。みひなちゃん、ピンク色のレース付きの白パンティー。こうちゃんの水色で真ん中にビンクのレース付きパンティー、共にGood。だが共に着ていた服がベッドに散乱しているのが、邪魔。レズHでベッドに散乱しているのは、ブラジャーとパンティーで充分。椅子に姉のこうちゃんを座らせ、こうちゃんの両手首を芝って手錠をかけ、バイブでオマンコを当ててのオナニーシーン。こうちゃんのフロントがレインボーカラーのレース付きパンティーにみひなちゃんのピンクのレース付きの白パンティーもGood。ラストレズH。こうちゃん、薄紫色のレース付きのパンティーに対して、みひなちゃんの白パンティーは地味すぎだよ。色違いで良いから、せめてレース付きのパンティーを身に付けて欲しい。内容は楽しめた。レズHプレイ中、着ている服がベッドに散乱していて邪魔だった。
特別良くも無いなんか足りないこのシリーズですね演出は女優さん任せ見たいに感じますね
レズ作品なのだが、普通の男性ならば二人とも性的に対象なので、抵抗なくAVとしておかずにできる。しかし、汁男優との絡みではないので、全てがソフトタッチ、フィニッシュもないので、今一つ締まらない感じが残る。特にしっかりとしたストーリーは無く、この二人の絡みを4パターン見せられる。企画モノなら、4組違うペアの行為を見たかったと思う。
そもそも、超敏感なドMのみひな(あずみひな、永井みひな)が、責める側ってのに無理がある。その不自然さを、明海こう(小泉まり)が上手く交わしてくれているのでまぁ、レズHシーンとしては、悪くないが、役が逆だったらもっと良かったかも!
明海こうが責めるレズものにハズレなし!ねっとり系の攻めで、特にクンニが上手(レズバトルの自己紹介でテクニックには自信があるって言うだけのことあって)明海こうにクンニされてる女優さんはみんな明らかに反応が違います。受けも最高だけど個人的には責めてる時のほうが輝いてる女優さんだと思います。レズバトルクイーン決定戦2020 新村あかりVS桃菜あこ(明海こう)、1on1ガチンコ全裸レズバトル 橋本れいかVS明海こうもオススメ