ソフトなレズですが、十分エッチで良い感じですね、水着でのレズがもう少し長ければよかったです。
ソフトレズ路線の作品ですねハードなレズプレーをお望みの方にはもの足らないと思いますが作品はちゃんと成り立ってますね
星咲凛ちゃんが可愛い、大好き、彼女はなんか近親相姦プレイが似合うのだが・・レズも中々良いですね、控えめ過ぎるほどのプレイも中々そそる。浴衣姿でおじさんに悪戯されたり制服姿でされるシーンがもっと見たかったです。とにかくです星咲凛ちゃん可愛い。
有栖るる・星咲凛ちゃん、美少女従妹のレズに期待しましたが、ほんの序の口のソフトさ。<ストーリー>「私は去年から急になくなった」。「じゃあ...交代したんだ・・・」。サンプル画像13の会話。さや(有栖るる)とりな(星咲凛)は年一法要で外泊するのが憂鬱。それは伯父がそれぞれを暴行していたからだった。その心と体の傷を慰め合う二人の秘密の夏休み。星咲凛ちゃんがお風呂で中出しされたザーメンが流れ出て、るるちゃんがクンニで吸うシーンや、スク水で乳繰り合いもあるが、どれも決め手なくダラダラ。<撮影>お風呂や添い寝の時は暗い映像。何より高架鉄道の走行音がひっきりなしで騒々しい。静かなムードで小声の台詞なのにすごく耳障り。有栖るる・星咲凛ちゃん一生懸命の役作りですが、監督が悪くて盛り上がりシーンがない。ゆる過ぎてヌケませんでした。
表情は始終硬い。喘ぎ声も出てないか、出てもわざとらしい。レズ嫌いの女優が、無理矢理女性と絡んでいるような、いやいややってるようなプレイ。ここまで、感情が乗ってないプレイも珍しい。こんな固いプレイ、見てても何も伝わってこない。ただ「やってるだけ」残念でなりませんでした。
百合の歩み、足の指でそっと触れ合うところから初まって、一つずつ確認しながら、ゆっくりゆっくりと次のステップに進めていきます。硬めの乳房、硬い乳首、ぎこちない動き、訥々とした言葉、全てが二人の初々しさを表現して、緊張感が途切れない映像を作っていきます。繊細な動きをソフトにゆったり、二人の重なり合う裸の表現がひたすら美しい。服を脱いでいくシーンが丁寧に何度も表現されているのも良いです。早送りで良いところ取りをしようとしても、良さが完全に失われてしまうので、じっくり見る余裕が無い人や、ハードなのが好きな人には向きません。
かなり淡々と進んでいきます。女優ふたりは高○生役でも無理ない感じのロリさです。こういうのに興奮する人にはいいけど、じっくりじっくり進むのでちょいと眠くなるかも。悪くは無いんだけど。僕には実用的ではなかったかな。