母子交尾～越後貝掛温泉路～ 宝田もなみ

爆乳で美肌で乳首はピンク色

夫を亡くした「宝田もなみ」。大学を中退した義息「健一郎」（ようく）が、引きこもる。だが、亡夫と瓜二つの健一郎を見捨てられず、もなみは家にとどまる。貝掛温泉への旅行に誘う。送迎バスで河原に立ち寄る。健ちゃんも働きに出たら、いつまでも落ち込んでいられないでしょと諭す。「もう親父のことからは立ち直ってるよ」と応えられる。宿で、親父もいないのに、どうして家にいるのかと訊かれる。「私がいたら、迷惑かな？」「迷惑だよ」「ん？」「迷惑だよ、僕が好きな人が、母親として家にいるなんて」「え？」「ね、もなみさん、覚えてる？」「ん？」「もなみさんが家に来て少ししたときのこと」と訊かれて、記憶を呼び覚ませば――。洗濯物を子供部屋に運んで、もなみのショーツを嗅ぎながらセンズリする健一郎を目撃。手コキして、乳頭や陰茎をしゃぶる。セーターとブラとスカートを取り、パイコキ、吸茎、手コキして胸射……。――「僕……あの日以来、僕……」「ごめん！　私、お風呂入ってくるね」と逃げ出す。浴場の湯船の縁に腰かければ、健一郎に乱入される。「背中、流してあげるよ」と湯を肩にかけられる。背中や腕や胸元を手洗い。爆乳や乳首や太腿や陰部を濡れタオルで拭かれる。湯船で舌を挿れられ、爆乳を揉まれて乳首を吸われる。たまらず手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。縁に腰かけて舐陰、指マン。湯船で乳頭をねぶる。縁につかまってバックで貫かれる。湯船で前座位で突きあげられる。縁に腰かけて正常位で突かれる。縁に寝て正常位で中出し、べろキス。布団で手を握る。舌を絡めて、乳頭をねぶれば、胸をしだかれる。浴衣をはだけられて乳首を吸われれば、足コキ、手コキ、吸茎、乳首コキ、パイコキ。裾をまくられて股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて舐陰。半幅帯と腰紐を解かれて浴衣を脱がされ、指マンされて、６９。対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、杵担ぎ、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、湯船で肩をさすられる。公園で手をつなぐ。「親父、怒ってるかな？」「大丈夫だよ。これから親孝行すればいいじゃん？」「え？　だって、もう、親父、いないし……」「お父さんの代わりに、私にさ」「いや、もなみさんは違うでしょ？」「戸籍上はれっきとした母親ですから」「あぁ、そうか」「だから、親孝行として、寂しい未亡人の躰を慰め続けてちょうだい」と笑う。