この手の動画で毎度思うんだけどメイド服脱がせてどうするの?コスチュームあっての作品だと思うんですけど
そういうプレイなのがマジ泣きしてる?と思えるレベル。エロいを通り越して心配になった。女優さんは可愛い。
そりゃ前回の女子校ジャックに比べたらいろいろとアラは目立ちますけど、「女子の集団を犯そうとする狂気」をちゃんと描こうとしている姿勢は十分感じられます。シャボン玉のシーンは不思議なエロティックさあり。それにしても女子の皆さん、よだれ垂らしまくりです。女子校ジャックの「女体にプリンぶちまけシーン」に匹敵するものとして「マヨネーズ&ケチャップぶっかけシーン」があります。肌に直接、あるいはメイド服の上から掛けられて悶える女の子たちの表情が、この作品の肝でしょうか。でも前回に比べると、やっぱりもの足りないんですけどね。
本気でなぐってるのとかすごい・・・でもな~んかいまひとつ足りない気が・・・
ジャンルに書いてあること以外にも潮、中などもあります。オススメ。申し分ない内容ですが、マヨネーズやらケチャップをかけるシーンが個人的にダメだったため少し減点。
メンドだけど、全部脱がしての乱交なのでよい。中ずりはもうちょっとみせばがあってもよかったのでは、全員の潮吹きとか。
人数が多すぎてカメラの移動が多かった。だから、「この子は!」と言う子5人位に絞った方が、感情移入出来てよかったとおもいます。
前2作にくらべ、全裸で立たせたり集団オナニーさせたりという羞恥プレイがほとんどなく、SEXが中心。もうすこし遊んで欲しかったかな。
モデルに美人を集めて作ったなら好評価ですが、いかんせどれでも抜けないブスのオンパレード。こんなカフェなら客は来ません。
前半は往復ビンタの応酬に女優陣は放心状態。S系は良いかも。その後は、6+6のSEX三昧。レ●プシーンはいたって普通。みんな可愛いこたん、ばかりだから抜きがいはある。途中からメイドが5人減るが、それらは全くSEXに絡まなかった。何の為に出ていたのか?
前半は、男優のせりふが多い上に、余計な平手打ちをするので、早送りしっぱなし。この作品のいい所は女の子達が「変質」する過程なんだから、うるさい男のわめき声はいらない。花と蛇1の遠藤のような役者はAVにはいないのか。
ここぞという見所は、見つからなかったけど、かわいい女優が多かったので、まずまず。
この男優どうも苦手だ。わめくこととピンタしか出てこないのかなぁっと思ったらそんな入りでスタート。で,音声を消して見る羽目に。第二幕はゲロですか。どうもパス。第三幕は壮観です。6人がM字開脚の吊りですからねぇ。私的には大歓迎。でも時間がかかたろうなぁなんて心配したりして,リアルエロってんだったら,手首だけ縛って立位でいいのになんてね。第四幕はやりまくり一杯M女の裸が出てくるので,それで良しということで…。まゆらさんはどこまで演技なのでしょう。しっかりMってますねぇ。ところで,ゆりあさんにピンタシーンが多いのは何故でしょう。本人の希望なのでしょうかねぇ。
最初に思っていた印象より良かったので見入ってしまいました。主演女優のチョイスも良かったので納得です♪
でも、内容がそれほど濃いとは思えない。というか一つ一つのプレイとしては薄いかも。ここが見所!ってところが見当たらないのが正直なところ。
色んな意味で考えさせられた作品。オープニングから某アキバ系風全開男優の傍若無人な”ご乱心”行為で、最初は『最悪だわコレ』とあきらめてずーっと早送りしてましたが、まだ充分ビデオの残り時間があるのに始まったインタビューでふと手が止まり、しばし、見入ってました。どこかで劇団員でもやってそうな彼女達。どの娘も作品中より断然可愛い表情をしています。拉致・監禁・レ●プものは通常は撮りっぱなしで、これを見て真似する奴が出てきても知らねーよ的なのが多いのですが、この作品、TOHJIRO監督の怒り?と優しさを垣間見たように思います。そこから巻き戻して見直した映像はエロ過ぎの一言ですが、残念ながら、もう抜けない。次にカントクが狙っているのは、この手の実犯罪をなくしてしまうようなビデオ?永遠に無理かも知れないですが、そういう意気込みを感じたように思います。(オタクぽく字揃)
とにかく内容が濃い。ビンタや髪を引っ張って無理やり●す男達。バースデーケーキにはフェラをさせたりメイド全員にオナれと強要。シャボン玉では6人が吊るされマ○コがパックリ。12Pも凄かった。