あの出来事から一週間…舞台は東京のオフィス…そして部長夫婦が暮らす自宅へ。上司と部下禁断の逆NTR…再び。嵐の夏夜…深夜のオフィスでずぶ濡れの新卒女子社員と汗まみれ密着中出し性交。部長はもう私とはシテくれないのかと思ってました…。理性を試す誘惑ささやき淫語。すごく固い…うれしい…興奮してくれてるんですね。妻が眠る隣室で声を殺しながら貪る様な背徳性交!部長…いいんですか…?私は本気ですよ…。
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3部作の2作目。とはいえ、別段前作で部長を誘惑?思慕?したあかりさんと部長の間で、何かしら話が進展する訳ではない。あかりさんはまた部長を転がし(気持ちがあるのはあかりさんの方なのか、そのあたりは観る方の解釈次第)、部長はますます沼にハマっていく、くらいのお話ですが、そこは本作の要諦ではない。あかりさんの年上を誘惑するオーラ、色気、なまめかしさは群を抜いており、他の女優さんの追随を許さない凄まじい強みだろう。表情や少し甘いが甘ったるくはない声、身体の動き、舌遣い、目線から淫語の使いこなし方だけでも半端ない婀娜を撒き散らかすというのに、挙句は豊満なお身体の魅力まで加わるに至っては、こちらは蛇に睨まれた蛙、艶麗で妖美な雰囲気に圧倒され、身動きも呼吸すら出来なくなるほど。オフィスでの初回の絡み、ねっとり見上げながらのフェラ、激しく舌を絡めながらの手コキ、もうこのシーンだけで満点。というか評価などどうでもいいほどこちらも欲情してしまう。それは男優さんの演技によるところも大。どうにか必死に愛欲を抑えながらも、あかりさんの色香に全く抗えず、抑制的にしかし徐々に気持ちも身体も昂っていく一連の演技に乗っかって、こちらもその心情の推移にシンクロしながら視聴できる作品は、ありそうでそうそうない。プレイ面でもあかりさんの最上なお尻やおっぱいを存分に目で味わいつつ、欲情に狂うあかりさんの喘ぎ声を耳で感じながら、二人の絶頂と歩調を合わせてこちらもイッてしまう。加えて、この絡みが長尺なのも最高。特段意味のないプレイをぶつ切りで見せられるのは、AVのフォーマットなのかもしれないが、極論私は1回のプレイでもそれが十分な濃度・密度を持っていれば構わない。部長の自宅を訪れてのプレイはあかりさん必殺の耳舐めから始まる、密着せざるを得ない寝具の中でのまぐわい。当然引きの映像はなく、あかりさんの全景はお預け。その後の映像もお身体やプレイを俯瞰したような絵面ではないが、私はこれで大満足。本作では、あかりさんは観る対象ではなく、感じる対象でありたいので。あかりさんの責めから部長主体のプレイへと続くが、この際のあかりさんの恍惚とした表情や存在自体が紅潮したかのような雰囲気も筆舌に尽くしがたい。結論、本作でのあかりさんの存在は神がかっている。名作傑作代表作、とにかく忘れえぬ至極の作品です。
まず根尾の名演技をたたえたい。AVでなければア〇デミー賞にノミネートされてもおかしくない演技だ。AV界にはモデル級のプロポーションや芸能人顔負けのルックスを持つ女優が多いが、根尾はその点どこにでもいそうな標準的な女優だ。しかし、この2作を見終わったあと、根尾が心から離れなくなる。そして男優。キモオタ系ながら不快を感じさせない。誘惑に負けて浮気する以外は、いたって生真面目なサラリーマン。そこが好感度を高めている。脚本も無駄な要素を切り取り、視聴者がふたりの絡みに集中するよう、よく練られてる。陳腐な寝取られ系AVなら、妻がふたりの情事を目撃する、あるいは求婚者が出てくるなど余計なシーンを入れるが、本作にはそういった枝葉は切り捨てている。監督の優れた狙いが、中年視聴者の壷を見事に探り当てた。これまでのAV史をぬりかえる傑作作品に違いない。
あの根尾クンと部長が帰ってきた!あれ程の名作に続編が出来るのは不思議ではないが、リリースを知った時は興奮せざるを得ないファンが多かったはず。今回は場所をオフィス、部長宅と日常に移しての展開。物語としては良いと思う。が、細かい演出にもう少し注文を付けたい。例えば、根尾クンが同僚の男性に口説かれるが、部長の嫉妬心がもう少し見え隠れしても面白かったし、オフィスでの部長の席はやはりお誕生日席であって欲しい。部長の自宅でのプレイは中々。相変わらず、ジッとりとした汗の見せ方はエロいし、部長のリミッターが外れて本気で根尾クンを朝まで求める演出も良かった。しかし、根尾クンの誘惑っぷりは前作を超えることは出来なかったと思う。総じて前作と比べてしまうと、期待してたのは、例えるならエイリアンやターミネーターの様な続編だったかもしれない。2作目のジンクスを破るのって相当なことだと改めて感じた。
Mの方。もう何も言わず、黙って見なさい!妖艶な美しい女性に襲っていただける作品が、ここにあります!!!
大好きな部長に偽りなしと思うが根尾あかりさんの誘惑はすごいですよ?ストーリー展開も秀逸です。三作目はあるのか?部長のSが出たら面白いかも?
引き続きエロい!可愛い!女の子と甘くイチャイチャした派には楽しめると思いますおっさんの妄想と言われればそれまでですが、こんな可愛くてエロい娘に甘く迫られたい!って思う人は多いと思います垂れ目具合、唇の厚み、キスやリップ・フェラの舌使い、ちょうど良い肉付きの体のライン、そしてセックスだけじゃなくてそこに至るプロセスや前戯までもエロい女優さんです
逆NTRの2作目は会社と自宅でのプレーも良く出来ています。後半自宅ではやや暗いのが気になりますが内容は上手く出来ています。パート3も期待しています。
本当に最高のシリーズで、ドハマリしてしまった。part3,part4とひたすらこの続きを観たい。かねてからストーリーもののAVはもっと続編があって良いと思っていたが、やはり前段があることでより感情移入できる。1作品目に引き続き、好き好きいいまくりキスしまくりだいしゅきホールドの超濃厚ラブラブを何回も繰り返してくれてめちゃくちゃ抜ける。(ちゃんと好き好き言ってくれるAVは意外と少ないので他のラブラブ系作品も徹底してほしい。)
可憐で妖艶、肉感的で可愛げもあり、汗と唾、愛液と精子。最高の逆NTRでしょう。
ひなびた温泉であんなことになって、それで終わるはずはないです。きっとこうなりますよねという続編で、期待通りの展開でした。あかりさん、オフィスや部長宅というたいへん危険な場所で、積極的過ぎる誘惑ぶりです。ほどよい肉付きの女体からは大量のフェロモンが発散されているようで、部長は抵抗できるはずないです。じっとりとした汗がそのへんをよく表現しています。ねちっこいベロキスと腰づかい、密着ぶりがエロすぎです。この部長、根は真面目なサラリーマンのような設定なので、これからも続きそうな展開に戸惑いながらも後戻りできなそうな空気感の表現が素晴らしいです。部長は「いけない」と思いつつ、あかねちゃんが「どこまでも追いかける」ような、さらなる続編がありそうですね。あかねちゃん、とても魅力的な演技派の女優さんになりましたね。
当方、20代前半の若造ですが、同世代の中では人並み以上にAVを観てきたと自負しています。端的に言って、私にとっての究極のAV探しの旅はこの作品でひとまずゴールを迎えました。これから先はこの作品が基準となり、これを超える作品に出会えるかというAV道になるかと思います。根尾あかりさん、素晴らしい女優です。健康的な褐色のムチムチボディは言わずもがな、今作においては演技力の高さに驚かされました。酔っぱらってろれつが回らない状態で、たがが外れたように部長を誘惑する名演技にはM心をくすぐられること間違いなしです。そしてカメラワークと照明の素晴らしさ。ツボを抑えていて、痒いところに手が届く快感があります。部長役のおじさん男優の体すらエロく見えてくるから不思議です。とにかくこの作品、文句のつけどころがなく素晴らしい。これから先、好きな邦画について話す場面があったら、「俺のイチオシは『嵐の夜に深夜のオフィスで新卒女子社員とまさかの残業逆NTR彼女のもの凄い腰使いに何度も何度も中出しさせられてしまった私…再び』かなあ…」とすらすら言えるように、まずはタイトルを暗記せねば。
今まで観たAV女優さんの演技の中で群を抜いてます。それがとてつもないエロスを生み出している。こんな子がいたら理性なんてぶっ飛ぶでしょう。もしVR化されたらどんなに高くても買っちゃいます。
非常に満足できる作品でした。特別可愛いわけでもなく身体もどちらかと言えばだらしない感じ。なのに物凄い抜ける女優ですね。
+★第2弾。酔ったあかりさん、抜群の破壊力で一方的に攻めます。陶酔した表情、挑戦的な目の演技、表現力が一段上がった感じです。部長宅のシーン、二人とも熱演で肉感的。ストーリーが工夫され、セリフもよくできていて、前作以上の出来栄えです。
待ってましたよ続編という期待を裏切ることなく、とても良いです。これは根尾さんのハマり役なんじゃないかなと思います。特に上司の家で朝までやっちゃうのは最高でした。
あかりさんのエロスが堪らなく好きです。吸い込まれていく内容も見応えがあると思います。
前作今作ともに感じたのはホラー映画の手法だなと。自分だけが気付いている魔物にじわじわと日常を侵食されすべてが悪い方に転がり抗えない。全てを失いボロボロになった部長をなおも妖しく誘う結末を妄想。エロスと恐怖が裏表。
凄い作品だ。前作で2人の関係性が深まったからこそ、部長が部下と交際することになったあかりに嫉妬する様子に説得力が増し、ストーリーへの没入感を高めます。その後のやりとりで、2人の関係性がより一層深まったことが、密着感あふれる激しく濃厚な絡みになることを裏付けます。これは文句なしの神作。
あかりちゃんの寝とられもの。激しい絡みもあり、誘惑する姿もよく良い作品でした。
出張先の一時の出来事だと思っていたら、部下が豪雨の中酔ってオフィスに戻ってきた。偶然を装いながら、部長が残業で残っていることは知っていたはずで、どうも二人きりになりたかったようだ。そこからは一途な若い女子社員と妻子持ち上司のオフィス内でのねちっこい絡み(からみ)が描かれる。翌日部下は大胆にも上司の家を訪れる。実は前にも訪れたことがあって、上司の妻から夕食を食べていくよう言われる。食べ終わると豪雨で妻から泊っていくようにいわれ、妻とは寝室を分けている上司の下に深夜部下が訪れて、上司のベッドの上で再び疲れを知らぬ激しい絡みを繰り広げる。最後は部下が上司に何か耳打ちして終わっていて、次回があることを匂わせてエンディング。相変わらず根尾あかりと中田一平の演技が秀逸である。
大量のレビューがあり今更ですが。最近は魅力的な女優さんが次々と出てきて、ついついかじってみるのだが、結局根尾さんに回帰してしまう。可愛らしい顔して黒い乳首に豊満ボディのギャップと、学生~OLから人妻までどんなシナリオでもハマる演技の幅が魅力。デビューから4年になるが、末永く活躍して欲しい。
根尾くんと中田部長再び、今度は嵐の夜のびしょ濡れからのSEX、そして部長宅へ訪れて、部長の奥さんが寝てる部屋の横で朝までやり続けるという普通に興奮する展開でした。あかりちゃん本当に部長が好きなんだね~
根尾あかりはイヤらしい。眼つきが、言葉選びが、吐息が、仕草が、だから何とか作品が成り立っている。本作は芸術作品ではない。ブチョー役の男優の表情を大映しする必要なんて無いのではないか?根尾嬢の怪演で生じた興奮も、この男の顔で一気に醒めてしまう。AVなんだぞ、何を勘違いしているのだ。もっと結合部をハッキリ長時間映してほしい。それから、酒を飲んだ後の演出かも知れないが、頬紅の入れ方が極端過ぎる。確かに、かわいいけれどね。ちょっと違うと思う。「ブチョー」連呼も、酷いと思うが、変に演出するより、単純で良かったかも。結局、根尾あかりしか勝たん!もう一度言うが、私は男優に感情移入なんてしない。男優はチ○○以外邪魔だ。
前作の余韻に浸りつつ、続編へ。場所を旅館からオフィスへうつし、より日常感が増す。男たるもの残業エロ妄想をしたことがあるだろうが、こんなに可愛くてエロい子に誘惑されるなんて最高だ。今回は、根尾あかりちゃんのエロい誘惑に早々に耐えられなくなっている部長。甘い声で部長、部長言われたら狂ってしまうだろうな。場所は部長宅へと変わり、寝室に夜●いに来るあかりちゃんと結局朝までやり通してしまう。訪問、夜●いなんて痴女でしかないのに、甘くて可愛い不思議。エロさも申し分なし。あかりちゃんに魅了されてしまった。
パンストを履いた時のお腹のぼっちゃりとムチムチ感がたまらない
あかりさんの作品はだいたい安定して素晴らしいので、この作品が特別だと言う訳ではない。普通に良い。
他の方のレビューを見て、購入してしまいました。もう前半の部長の「感じている」姿を見て、大笑い。これは喜劇?と思えるほど。前半は「部長の乳首」が映っているシーンの方が多いのでは?根尾さん最高!!こんな部下に巡り会いたいものです。
シリーズ2作目根尾あかり嬢は前作と変わらずエロい部下役を演じきってる上司役の男優も変わらず良いですがっ!!演出がダメダメすぎる会社でのS○Xシーン抜かずの2連射で、結合部分から精子が流れ出てるんだけど好みとしては一度チ●コを抜いてマ◎コから精子が流れ出るのを見たかった部長の自宅でのS○Xシーンがダメすぎるまずは、好みの問題だけど毛布をかぶったままのS○Xは少し暗いうえにアップすぎてゴチャゴチャして分かりづらいフィニッシュはマ◎コから精子が流れ出て区切りとして良かったけど毛布をどけて二度目の合体をしたころでフェードアウト画面がかわって時間が経過して外が明るくなったえっ?何時間経過したの?その間ずっとエッチしてたの?よくわからなくなった延々と交わって、1回くらいは部長が中出ししたのかな?と思えるところがあっただけであかり嬢が上になって腰を振っているのに部長が寝てしまいよくわからないままフェードアウトして終了部長の自宅シーンはどこでヌケば良いのかわからない1作目よりドラマ要素が強すぎるあかり嬢にスポットがあたりすぎて男優のフィニッシュシーンがおざなりになっているこれで終わりなの・・・・、という残念感が残った
この顔に、この身体。そしてこの声。更にパンストなんか履かれたら、たまったもんじゃないですね。◆加えてこの演技力。全くこの女優さんはどれだけ素晴らしいんだ。
あの部長と新卒女子社員の第二弾。戸惑う部長にグイグイ自宅まで来る女子社員。スリリングな展開と根尾ちゃんの健康的な肢体に興奮しっぱなしだった
このシリーズ、もう一つ、続編がありますが、次の次も、もっと、見てみたいです。根尾あかりさんの誘惑、もだえ、しぐさ、接吻どれもゾクゾクします。(*μ_μ)
前回に引き続き神作品です。根尾あかりさんとの濃厚な絡みが最高です。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の根尾あかりさん。本作は期待していた続編で前作からのストーリー展開も良く十分興奮出来ました。今度は結婚後の設定で続編を期待しています。
AV作品中の芝居は、へたくそな芝居で早送りしたくなるが、女優である根尾さんの芝居は見ていて飽きなかった。久しぶりに演技力の高い女優さんだと思った。
中断も早送りもせず、最後まで一気にみてしまいました。大人の男のファンタジーですが、男優さんとまわりの役者さん(部長の奥様)などがうまいのでリアリティがあります。職場でのセックスシーンには興奮しました。続編・・・みたい気はしますが、設定をどうするのかが難しそうです。
本作を見て、デビュー作などチェックしたが、本作の方がずっと根尾は綺麗でいやらしい。ちょっと川口春奈を思わせる。ムチムチした体で、ぶちょう、ぶちょうとねっとりと繰り返し繰り返して迫る。耳をなめる。この場面だけで立ってしまう。先生に迫る小悪魔女子高生でもいける雰囲気。コミカルな部長役の男優も好演。
以前の作品の続編で、今回も、ふたりの掛け合いといい、絡みといいすごくよかった。根尾あかりちゃんの声がたまらなくいい。
前作の最後は「続きは東京でしましょうね」と伏線を張っている。今回も最後に何かしらの耳うちをして、次に期待を持たせているけれど、このご時勢だからどうなることやら。でも期待して待とう、いや待ちたい。がんばれ!!
昔はAVにドラマを求めることなどなかったのですが、最近はこのようなドラマ調の作品を抜かずに最初から最後まで見てしまいます。まず、今も相変わらずですが、中田さんがいい。女優ではなくて男優で作品を選んでしまうほどです、マジで。この作品は逆NTRなので、男優がうまくないと面白味が半減しますが、中田さんが実にいい味出してます。根尾さんも最近は大人の雰囲気を醸し出していますが、このころの彼女はすこし子供っぽい顔と体形、そして相反する黒くて大きめの乳輪が妙にリアル。そして、部長に迫る感じが現実感を感じさせていい。要所で彼女が部長につぶやくセリフも耳に残る。
ストーリーも演技もすごくいいのに、肝心のセックスがそこまでエロくない!
前作を見てあかりさんって健康的で色気あって夢のようなシチュで羨ましくてこれぞ!と思えた。で待望の続編。続編があるのもこの手の企画ものでは珍しい気もしますが声が多かったんですねー。でまず視聴。きっと購入はしない。レンタルで我慢!出来が素晴らしくて怖かったから笑。この甘美な時間は家庭持ちの男からしたら地獄だもん。島耕作でもルパンでも無様に逃げれるか?この甘ったるい淫らな地獄。いや誰も根尾さんからもう逃げられない気がする。で彼女に振られた時、飽きられた時。気付いたら家族もいない。仕事もない。考えるだけで怖くて笑笑。それくらい出来が良かった。
前作も良かったけどほんとに素晴らしい演技力に脱帽。絡み中の言葉とか表情、汗だくの体、どれをとってもエロすぎます。男優がただただ羨ましく思える作品です。個人的には、汗だくで密着して「好き」と言いながら互いを求め合うあかりさんの表情や姿が最高すぎるので、正常位では男優を見つめながらいやらしく唾液を求めるようなセリフやシーンもあればよかったかなと思います。あかりさんの作品はこれからもずっと観続けるので、素晴らしい演技と、陵●系ではなくできればラブラブで濃厚なエッチをどんどん見せてほしいです。
前作の続編ですが、前作はAV界、いや芸術界においての金字塔を打ち立てましたが、続編も名作が誕生しました!まさに映画で言えばゴッドファーザーですね!個人的な勝手にですが2作続けてのアカデミー賞主要部門受賞及びその他諸々の部門受賞おめでとうございます!!とどまる所を知らずですね!内容は文句なく素晴らしい大傑作に再びなっております!内容に関しては色んな方の良い評価が物語っているとおり、そちらを参考にしたほうがよろしいかと。ただし、もしパート3を作るなら慎重になったほうがいいですね、2作続けて伝説を作ったので終止符を打つか、3を作って再び伝説を残すか汚点を残すか、難しいところですね。個人的には伝説作ったまま終わったほうがカッコいいので、これ以上の続編はナシ派ですが。それにしても、この女優さんは不思議な魅力を持った非常に稀有な存在だと思います!あと自分だけかもしれないが少しデビューして垢抜けてきた頃のミュージシャンのヒッキーに似てるかも。さて世間ではヌー旋風が沸き起こっていますが、根尾ちゃん旋風も沸き起こってほしいくらいっすね!それくらい、彗星の如く現れてからは、根尾ちゃん沼にハマっており、他のAV女優にさほど興味が無くなってしまったかもしれない。あと否定するわけではないが、音楽や動画でもサブスク(配信)の時代になっており、自分もディグるのには活用しています、ただ気に入ったミュージシャンや映画や本に出会えば、ちゃんとモノ(CDやレコードやDVDなど)として欲しくて手元に置いておきたいと思えるような女優さんが久々に現れたって感じですね!
ラストのソファーにあったのは部長の枕なんですかね?「気付けよ嫁!」っていうオチかと思ったのは勘違いでしょうか。あかり嬢はどの作品観ても本当に演技が上手い!感情移入できる作品は興奮度が5割増しになります。長く活躍してほしい女優さんのひとりですね。それはさておき続編が作られること自体稀なことですから人気のほどが伺えます。メーカーさんがユーザーの声をちゃんと汲み取って作品づくりに活かしてくれていることには好感が持てますね。はたして三部作として完結するようなことはあるのか?さあ、ハードル上げちゃいましたよ(笑)
新たなアングルも出た意欲作。もう本当に付き合っちゃえばいいのに、と思うくらい。作り手のクオリティーは素晴らしい。四半期に一度、続編をお願いします。
根尾くんみたいに若くて魅力的なコに好かれたい!!というのは、男の本能みたいなものでしょうが、このシチュエーションは、中々に刺激が強過ぎです。抵抗出来ずに既婚者の部長が根尾くんの手中に墜ちる様は、羨ましいような恐ろしいような。こういう一捻りある役柄も、根尾さん上手です。思う存分、楽しみたいと思います。
若くてかわいい新卒の子がオジサマ好きなんてたまらなく素晴らしい電話しながらの行為は興奮もの
Eカップ女優「根尾あかり」主演による逆NTR(寝取られ)ドラマ。三部作の長編シリーズの二作目。一週間前、出張先のホテルで「肉体関係」となった中年の男性部長と新卒の女子社員「あかり(根尾あかり)」。東京のオフィスに戻ったあかりは、同僚のオオサキの告白を受け入れつつ(将来のパートナー候補をキープしつつ)、部長との関係を継続する自由奔放なセックスライフを送っている。ある嵐の夜、オフィスで一人残業する部長の目の前に現れたビショ濡れのスーツ姿の彼女。足元はふらつき、頬は真っ赤、ひどく酔っている。「私が告白されてた時、部長、見てましたよね?」介抱しようとする部長にもたれ掛かると、耳たぶに誘うようなキス。「私とエッチしたくないですか?」サオの裏筋を舐め上げるねっとりとしたフ○ラチオ。唾液を交換するような濃厚なベロチュー。「部長も本当は入れたいんですよね?」ギンギンにそそり立つチ○ポへまたがると、パンティーの隙間からヌプヌプと挿入する。いつの間にか一糸まとわぬ姿となった二人は、全身汗まみれで本能のままにハメまくる。酔った勢いで妊娠覚悟のゴムなしナマ挿入。「部長のオチ○チン、入ってますよぉ」騎乗位で上下に躍動する褐色のボディー。普段使っているデスクの上であかりの膣内にドクドクと射精する部長。嵐の熱帯夜とEカップの美乳がわずかに残った理性を奪い去る。年上好きの彼女にとっては、やはり部長こそが「本命の男」。欲望のために手段を選ばなくなった彼女は、ついに部長の自宅にまで平然と押しかけるようになる。「止めなさい。妻が寝てるんだから」バレてもいい、むしろバレたらいいのに。部長の妻が起きて来るギリギリの時間まで「何度も何度も」汗だくの中出しセックス。ピストンで突かれるたびにビクンビクンと弾ける若い肉体。「好き・・・好き・・・」うわ言のように部長への想いを繰り返すあかり。破滅へ向かって突き進む、セックスの共依存関係。類稀なる美貌と壮絶な演技力で「魔性の女」を堂々と演じ切った根尾あかりの圧倒的なカリスマ性。特にオフィス編の騎乗位シーンはAV史に残るパフォーマンスといえる。
『7出張先のひなびた温泉旅館で新卒女子社員とまさかの相部屋逆NTR…』続編なので、上記シリーズの全作を観てから観てください。あの出来事から一週間、舞台はオフィスに…「私あれからずっとこのオチンチンが忘れられないんです」…やはり、あかりちゃんは小悪魔です。ムチムチした褐色の身体、ブルーの下着姿、セクシーでエロい。パンティをずらし即生ハメ。ブラジャーを外すと、真っ黒な乳輪と乳首が…卑猥でエロいです。騎乗位でのあかりちゃんの肉つき弛んで揺れまくる下っ腹もエロいです。まさか自宅を訪ね奥さんもいるのに…。あかりちゃんは小悪魔性欲モンスターです。こんなメス豚欲しいです。
Mの方は黙ってみなさいというコメントにつられて、近所の書店で購入してきました。もう本当にツボすぎてたまりませんでしたw正直、容姿やスタイルに関しては理想というわけではないんですが、シチュエーションや演技が素晴らしすぎてもうたまらんです。今まで見た作品の中でもかなり上位に君臨する作品です。あまりにもストライクな作品だったので一発抜いた後に前作も近所の書店で探して購入してしまったw女優として見たらもっときれいな女優やスタイルの整った女優は多いのかなと思いますが、シチュエーション作品として見たらこれ以上の作品は中々ないかと思います。と、いう事でよっぽど根尾ちゃんが苦手という方ではない限り、Mの方は是非一度観てみることをオススメします!
あかりさんの迫り方、最高です。前作より色っぽさアップしてます。下着のブルーもきれいです。夜明けまでやり通すロケーションもエロく、ヌキ所満載です。でも、こんなに激しくヤッテたら奥さんにばれちゃいますよね。
前作の温泉旅館の出来事に続く第二作。どちらも喜劇仕立てなのだが僕としては制約がありより喜劇性の高い本作の方が気に入っている。演出も細かいところまで考えられている。普段は素足の根尾あかりさんがデートの日にはパンストを履いている。会社に戻ったときには赤ら顔だったのが時間が経つにつれて元の顔にもどる。ブラウスも出張の時と同じものが着用されている。ただ尾崎君に告白された時に「部長はなんでなんにも言ってくれなかったのですか?」と言われてもなんにも言いようが無いだろう。逆に「なんと言えば良かったのか」と訊きたいくらいだ。前作との矛盾は出張場所の違い(下田と秋田)くらいか。本作の部長宅の間取りを考えると二階には部長と長男の部屋で奥さんはリビングから階段の反対側の和室に寝ていたと想像される。要は3LDK。奥さんはお酒が入っていたので眠りが深かったのだろう。特筆すべきは根尾あかりさんが部長宅に上がる時にきちんと自分の履物の向きを直していた事で画面には映らないこの部分は監督の指示と言うよりは根尾あかりさんの機転だろう。そう考える理由はカメラが追っかけて無く完全にフレームアウトしてたから。将来は「フィガロの結婚」の第一幕のようなアルマヴィーヴァ伯爵とケルビーニのベッドの周りの隠れんぼなんかがあると面白いと思う。
2020この子の時代になるんでしょうね。ここで抜くんでしょ!と分かってるようなプレイ内容。男優に向けてではなく、視聴者の思いが分ってる希少な女優。こんな気持ちになったのは、麻美ゆま以来。
最近、根尾あかりにハマってしまいました。可愛らしい顔と声、ムチムチボディといい最高ですね。ただ、絡みが長いのは良いけれど、NTRとは言えもっと男優に攻めてほしかった。
ひとつの作品として販売している以上、単体での評価をしなければいけませんが、正直いえば、前後編あっての中編です。しかし、欠くことの出来無い一本なのは間違いありません。温泉という非日常だから出せた雰囲気も、日常に戻ったからスケールダウンとか、部長の自宅であんな事してバレないのは有り得んなどなど、ありがちな作品にも見えましたが、さにあらず。温泉で思いを遂げる第一歩を踏み出した女の子が、それを胸に秘めつつ、同僚の告白を受け、部長との事を思い出にしようとします。これをHのためのスパイスと見る向きもありますが、恋愛にありがちな、「好きだから別れる」という謎のワード同様、本当に部長が好きだから安心させてあげたい、みたいな気持ちもあったのでしょう。しかし、秘めようとすればするほど部長好きな自分になってしまうのか、気付けば部長の元に行っている自分がいた。おそらくは、同僚の事も嫌いではないけど、部長は向ける好意とは異質のもので、その違いがわからず、今一度はっきりさせたかったのかも知れません。
今年26歳になる根尾あかりさまですから、この作品の当時だと二十歳か21になるかといったところでしょうか。新卒女子社員としてリアルな年代であることは確かです。タイトルに「再び」とありますが、これが続編であることは意識せずに先に購入してしまいましたが、根尾あかりさまの黒パンスト美脚や美尻をたっぷり堪能できますし、痴女っぷりも素晴らしく、これはこれで一つの作品としても十分に成り立っており、楽しめました。オフィスでのプレイは当然として、部長の自宅に押しかけての責めっぷりは、素晴らしいものがありました。ちょっと暗めな室内での騎乗位は、淫靡な雰囲気も濃厚で、とてもエロく興奮してしまいました。
部長の家にまで押しかけていき、奥さんから料理まで教えてあげるはよと言わせながら、そこで終わったのは残念である。この作品の次の展開を見たい。
根尾あかりさんの魅力が・・。素敵な黒い乳首が描写されず・・そこが残念。責めるのはいいがあまりにも男優の太い身体と密着し美しい黒い乳首と乳房が表現されず・・残念