今日は着エロの撮影だと言い聞かす、監督。徐々にエッチなことをしてイク。パンチラからお触りへ。いやがるミミ。そして衣装チェンジでマイクロビキニを着せられ、体を震わせて嫌がるミミ。電マをマ○コに当てられると悲鳴をあげてイヤがるミミは涙目になりながら、必死に耐える表情がイイ。電マが終わると「ちょっとだけ気持ち良かった」と恥ずかしそうに言わされる。
普通に再生したら、最後の黄色水着での本番がなかった。タイトル画面でチャプター選択すればその本番が見られたのでびっくりした。最後の本番以外は非常につまらない。始めのシーンでせめてカメラマンを使ってくれればマシだった。アップ過ぎてうんざり。全体的にイメージビデオっぽい作りだけどチープ感が大きくて最後のHへの盛り上がりや期待がなかった。女優さんはナイスロリ体型。華奢だが胸はなかなか大きく水着姿が非常にソソられる。顔は期待しないほうが良いが個人的には問題無し。ロリ的演技力も大人しい感じで自然でソツがないので良かった。前半の作りがもっとしっかりしてれば最後のHの興奮度はかなり上がっていたと思う。
ジャケットを見ると着エロ作品のように見えるが、内容はフェラや本番もしている普通のAV。着エロの撮影という設定だが、セックスをするという内容。女優はパイパンにしているのが残念。絡みのシーンで、女優はずっと手袋をはめたままだったのがジャマだった。また、女優は黒目を大きく見せるコンタクトをしていた。このコンタクトをしている女優をたくさん見かけるが、これは整形同様、人工的で不自然で、まるでサイボーグみたいで萎えるので、いいかげんやめてほしい。