でも、見る前に想像した以上の事は何も無い。レズ、飲酒、媚薬ドキュメンタリーという冠にありがちで、後半ダレてなくても飽きる。
真咲監督のレズ作品はよく見ますが、相手の喉に指をつっこむ演出がよく出てきて、この作品みたいな明るい作品ではやめて欲しいです。それがなければ星5つです。
女優は◎。だけど、企画がイマイチ。なんで、こんなにガチャガチャとしたレズにするんだろうか?
女優陣は悪くなく、レズプレイ自体もそんなに悪くないのだが、酔いどれモノはやはり若干汚い。
今をときめく南梨央奈と波多野結衣を引き連れての作品。監督は美人女性監督の真咲南朋。とにかくレズしまくりの作品だがどこか足りない。それは女性監督だからか、男性とは視点が違うからかもしれない。男はsexで女性をイかせたいという征服欲が常にあるが、この作品にはそれがなくむしろ快感を楽しみたいという女性視点が感じられる。いい作品とは思うが期待した点は満足できなかった。
女優さん3人とも最高です!シチュエーションも良かったです!。。。が、1パターンしかなかったのが少し残念でした
レズものにしては、かなりの秀悦であるがインパクトがもうひとつ。例えば、塩(尿)吹きの場面ではしっかり飲むとか。卯水さんは、明らかに嫌がってるし。出来ないなら、やらない方が良い。
波多野結衣と卯水咲流が出てるので女優レベルは○。3Pシーンと短くなく、クンニもいい。
放尿、浴尿、飲尿、媚薬一気飲み、なんでもあり、狂乱(正気の沙汰じゃない?)の3Pレズw