ある日、礼子は息子に「洗濯物を取り込んで」とお願いし買い物に出かけた。息子は礼子のパンツを手に取り匂いを嗅ぐ。昨晩こっそり覗いた夫婦の営みを思い出した。その晩、息子は母のパンツを嗅ぎながら自慰した。息子が部屋を出ると声が聞こえる。そっと見てみると礼子が自慰をしていた。あくる日、礼子は掃除をしていた。息子は礼子の尻を見て自慰を思い出し興奮してしまう。我慢できなくなった息子は、礼子に襲いかかる…
・タイトルにするとはどれほどの黒乳首かと思えば大したことない。普通(笑)・それにしても、「台所で全裸で立ったままキューリを突っ込んでオナニーする母親」がこの世にどれだけいるのだろうと、妙に醒める。ぼくが知らないだけで、世の中では普通のことなのかな(笑)
勉強する息子「あつし」(細田あつし)に、「洗濯物を取りこんでおいて」と頼んで買い物に出かける「姫川礼子」。洗濯物を取り込もうとしてショーツを手にしたあつしが、昨夜目撃した、父親「徹」(小沢徹)に舌を絡められる礼子を思い出す。乳首を吸われた礼子が、巨乳を揉まれて、手マン、舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位と正常位で中出し、べろキス。「あなた、もう1回」とねだるが、「何言ってんだよ、寝るぞ」とさっさと就寝される……。礼子に帰宅されて、あつしが慌ててショーツをポケットに隠す。夜、自室のベッドでショーツを嗅ぎながらセンズリ。徹に添寝する礼子は、寝つかれず台所で水を飲む。手マンして、乳をしだく。眼に留まった胡瓜をしゃぶり、その胡瓜を膣に抽送してイク。起き出したあつしが、盗み見る。翌朝、徹が出勤すれば、台所で四つ這いになった礼子は、フローリングに雑巾がけ。起き出してきたあつしに、凝視される。「あつし、あつし」「……ああ」「なにボーッとしてるの、大学遅れるわよ」「おお」「もう、しっかりして」とたしなめる。いきなり尻を鷲掴みにされる。「嫌っ、何? 何、あつし……どうしたの?」ともがきながら、胸を揉まれて手マン。逃げだすが、茶の間で股間や乳首をねぶられる。階段を這い登ろうとするが、引き戻されて即舐め。伸脚後背位で犯●れて膣内射精。箍が外れ、陰茎を舐め浄めて喉射、ごっくん、べろキス。「上いこう」と誘われて、頷く。子供部屋で舌を絡める。ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶって、69。乳首や陰核をねぶられ、指マンされて潮を噴く。2点ヴァイブで攻められる。あつしがドアに吸着したディルドを、膣でくわえこむ。あつしを吸茎。ベッドで正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。机につかまってバックで尻射、お掃除フェラ。夕食後、台所で食器を洗う。茶の間で競馬新聞に夢中になる徹の眼を盗んで、あつしに手を股間に導かれる。「欲しくないの?」と訊かれて、口で〈ほ・し・い〉の形を作る。「声に出して言って」「欲しい」「聞こえないよ」「欲しい」と耳元で囁く。跪いて吸茎。死角に移動して舌を絡める。乳頭を舐めながら、手コキして射精。掌についた精液をねぶる。水道水を流して音消ししながら、マンズリ。あつしにバックで貫かれる。