「若妻の肌ざわり」シリーズ、第16弾。長谷川真夕の魅惑的な裸体が、ついにマダムキラー監督の手によって暴かれる。「私に触って確かめて欲しい…。もう、いやらしくじっとりと湿ってるでしょう?」
ジャケットと違って、どこかのキャバレーから抜け出したような女優さん。若妻という題名がなければ、生かしどころがあるようにも見えますが。ジャケット負けでした。
赤いスケスケのネグリジェがいやらしい。そのまま目隠しプレイに行きます。控えめな喘ぎ声にそそるものの、喘ぐ顔がちょっとブサイクに見えてちょっと萎えてしまいます。でも美形の女優さんですよ