音色の夫の会社が自らの実家のそばにデパートを進出させることとなり、しばらくの間、夫の父の住む実家にお世話になることになった。しかし、妻にも先立たれた義理父は昔から女癖も悪く地元では評判の男だった。義理父の音色に対する厭らしい視線は次第にエスカレートし、酒に酔ったふりをし凌●的行為に及んでいく。次第に明らかにされる夫の嘘と義理父の目論見。音色は寂しさを埋めるかのように義理父に翻弄されていくのであった。
義父役の日比野じじいが、鈴香音色ちゃんを●す作品です。音色ちゃんの豊満な体を見つめる日比野じじいの厭らしい目はさすがだと思いました。しかし、こんなスケベなじじいがいるのに、胸の谷間がはっきり見える服を着るのはダメでしょう。こんな服装では、ヤラれて当然です。全体として、音色ちゃんのムチムチの体が堪能できた作品ですが、画像が暗めだったのは残念でした。