本作はSM雑誌『マニア倶楽部』編集部に送られてきた投稿をまとめたものです。投稿者・瞳(仮名)さんからのメッセージ「奴隷の瞳です。ご主人様に仕えるようになってから、早いもので、もう一年近くが過ぎようとしています。母ひとり子ひとりの家庭で育ちました。母は厳格な人で、私は子供らしいことも何もできない子供時代を過ごしました。息詰まるような家の中に閉じ込められていることが嫌になって、家出同然に飛び出し、今のご主人様に拾われたのです。そして厳しいのですが、私への思いやりを含んだ調教を受けるようになりました。一年が経ち、私はいまや完全な奴隷です。ご主人様の許可無く私が自分の股間を触れないよう貞操帯を贈ってもらったり、日常的な奴隷の作法を厳しく指導されたり、それに念願のご主人様の肉の棒をお尻で受け止められるようにもなりました。これでまたひとつご主人様にご奉仕できる穴が増えたのです。私はご主人様に拾われ、そのおそばで飼ってもらえていることに、喜びと誇りを感じています。これからも、もっともっと頑張ってご主人様に愛されるようになりたいのです。」 ※冊子は付属しておりません
奴隷の瞳(仮名)さん、けっこうお若そうです。なので、責めの受けとめ方にもうちょっとアジ出てくればなというところも散見されます。もちろんすごく良い面もあります、すごく献身的にご奉仕するところなんかは健気なかんじでいいです。
中々の美少女で、ウブそうな幼いお顔がよいですね。そんな娘がアナルが大好きだなんて・・・人間てどうしてもいやらしいことが好きなんだねー。汚いなどと言うのは幼少期の概念で、成熟した大人にとっては意識が裏返って当然の如く受け入れる崇高する形である行為か?それにしても、こんなに可愛い顔をした娘が、なぜ、ここまで受け入れてしまうのか?なぜ、この男の思うがままの性欲に応えようとするのか?すべては、彼女を支配している淫乱あわびま○こに聞くしかない。どんな可愛い顔してても、最後は牝になるんだねー。
ほどよく上品で若い、いい感じの肉付きのお姉さんが性感を開発されてしまっている感じがよく出ていて良いです。アナル開発は後半短めで、まだまだこれからという感じですが今後が期待できます。開発完了してからの第二弾希望です。アナルバルーンは声が出てからすぐ脱気するので残念!(それを何回も繰り返しますが)苦しい状態を維持したら完璧でした!