本社から支社を立て直すため管理職として赴任したゆう。美人ながら厳しい指導で部下に恐れられていた。ある日、遅くまで残業していた宮田とゆう。仕事が終わり二人で会社を出ようとした直後、停電でエレベーターが止まってしまう。閉じ込められた二人は微妙な空気の中で復旧を待ち続けたが、尿意をもよおしてしまう宮田。我慢ができず漏らしてしまう。ゆうは「私のマンションすぐそこだから。スーツも洗ってあげるから、来なさい。」と部下をマンションに誘い…
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悪くはないんだけどシーンごとのフィニッシュが雑。あと最後も中途半端。ストーリーも変化なしの単調。上司がリードしすぎててつまらない。部下の積極性が足りん。
私はこの方の作品は安心して観ていられます、個人の感想とはなりますが、シチュエーションも良いですし、買って良かったと思います
川上ゆうさまが上司とは羨ましいとしか言えません。一緒に乗ったエレベーターが止まってしまい、修理が間に合わず、閉じ込められた状態で小便を漏らしてしまう男性部下。仕事中の厳しさとは裏腹に、優しく自宅に誘う女部長。そんなところから二人の関係が始まるので、タイトルにある嵐の夜というのは、最後のからみに限定される感じです。元々仕事でミスも多く叱責されている部下ですから、上司のリードが多いのもむしろ自然な流れと思います。
川上さん最高の女優です。他作品ぜひチェックしておこうと思います。
このシリーズでは珍しい部下の脅迫系ではなく、川上さんのS目線の部下を可愛がる系の作品で、川上さん得意の被虐系じゃないのもたまには面白いかなと購入しましたが、興奮度が正直今一でしたね。川上さんが息も絶え絶えになるような感じが皆無でした。身体のボリュームとエロいキスやフェラは良かったんですが…。