50年に一回行われる幻の伝統芸能「人間猿回し」。美月は全裸にされ、猿としてその厳しい訓練を受ける。逆立ち、玉乗り、綱渡り…当然うまく出来ない美月にイラマチオ、バイブ攻め、鬼ピストンのお仕置きが…。折●なのにイキまくる美月。調教と訓練を乗り越え、観客が見守る中、一世一代の「人間猿回し」が始まる!
こんな不思議なAVは初めて見た。これに巡り会えて良かった、色んな人がAV女優をやるが、ほんとうに色々なんだろうと思う。とても美人、そして頭の良さそうな感じが滲み出てる。レースクイーンもしているそうだけど、それはかなり似合うだろうし華のある人だ。作品としては全裸シーンふんだんでとても良い、美月さんの裸をたっぷり堪能できる。これは監督の個性がかなり影響しているのだろうけど全体に湿度がなく品が悪くない。DMMさんの動画トップ画面は巨乳と行為ばかり強調したステレオタイプそのものな飽き飽きするような物ばかりサゼッションされていて、呆れきってしばらく引いていたが、捜せばこんな作品もまだあるのかと、見捨てたものでもないと思った。
「人間猿回し」とか発想が天才的!ド変態なアイデアすぎてエロいと思った!できたら、ピンク色の法被は着ずに、ずっと全裸だったらエロかった。
個人的に坂下千里子を彷彿とさせるルックスでした。身体も締まっており、一個のボール球のような非常にいい胸をしていて好きでした。
AVなのに本物の猿回しが出てきてどうする?!(笑)とまず思う。^^;前半は本物の猿回しのサルとの競演で、女優も裸同然になるのだが、時折、サルの顔のアップが出てきたりして途端に萎えるw全くバカバカしい作りだが、後半は半SMプレイもあり、その後のセクロスも割りとハードで良い。ただ、男優のイク時の声が低音でダンディ過ぎてキモイ。女優の乳は品乳に近いが、強く揉むシーンも少しあり、その点は良かった。
本番でHな曲芸をやらされるのであれば、練習でもやらしておくべき。洗脳されたことによって羞恥を忘れてなんでもするのはわかるけれど、洗脳の結果であって練習した結果が感じない。洗脳行為が本番で役に立つ。それが練習のかわりならわかる。それであれば練習はいらない。なぜなら猿回し練習風景はつまらないから。本番は企画の名を裏切ってなく良かっただけに惜しい。女優は村人達に「殺すぞ」と脅されているいる割りにはなにか楽しそう。おそらく設定と反してそういった演技しかできないのでは?シリアスな雰囲気が台無し。ただ、企画関係なしで観ると女優が自分の立場を弁えない一言一言が萌える。妹、後輩、下僕役にぴったりな女優だと思う。ラストのろうそくの火をオシッコで消す曲芸は圧巻。まさか2、3滴で消すとは・・・・
設定・ストーリーかなり良く楽しめました。猿でも服を着ているのに、その横で全裸で一緒に芸をさせられるなど羞恥シーン満載です。しかし残念なのは女優に色気がないところで顔がコロッケに似ているのはさておき意図的かもしれませんがずっとカメラ目線で「これはAVで割り切ってやってるから」みたいな雰囲気が出過ぎと思います。従って見る側は、ちっともストーリーに入り込めませんこのテは恥ずかしくても健気に振舞うキャラが合うと思います。次の「ドッグショー」に期待です。