Hカップの爆乳が父を、僕を狂わす…。厳しい父から叱られるといつも庇ってくれる優しい母。落ち込む僕を大きく、柔らかな胸で包み込んでくれた。でも、僕の出来の悪さのせいであんな酷い仕打ちを受けていたなんて…。夜な夜な家に響く泣き声にも似た絶叫が今夜も僕の股間と妄想を大きくさせる…。母さん…。
何故だか、たまに鮎川るい嬢の作品が観たくなる。この不幸の塊みたいなルックスの、何処に引かれているのか自分でも解らない・・・。まるで、臭くても病みつきになってしまう発酵食品の様だ。