姉姦 過激生投稿 日頃から気になって仕方ない姉の無防備な胸チラとパンチラに童貞弟の理性が崩壊 両親の留守中に撮影された近親相姦映像を完全収録
作品説明
「僕は物心ついた時から姉でオナニーをしていました…」この文章から始まる手紙と共にディープスに送られてきた禁断の映像。そこには家庭内で撮られた姉弟の生々しい性交が収められていた。童貞弟の抑えられない欲求で実現した姉との筆おろしセックス。そして気まずい「その後」から「日常」までの一部始終をご覧ください！
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姉姦いいなぁー！
向井藍ちゃんが、すごくリアル、こうなるんだなぁーと思う処を巧く描写、まことに★５個の作品なんだが、SOD系にしてはモザイクが荒め・挿入部分の映像あまり無し・ここまでは許せるが、ここぞって時にハメ撮り風なのか映像が地震のようにユレル・ブレル、良いところが台無し、きちんとツンと勃った乳首やエロい躰を魅せて欲しいかった、これなら遠目からの映像だけの方がいい、彼女の表情・話し方・仕草が最高だっただけにもったいない、藍ちゃんの躰は張りがありエロエロだぁー！
淡々と・・・
優しい姉が弟にお願いされて、仕方なく性行為をするうちに姉もその気になっていくという王道パターン。主人公の盗撮がメイン。個人撮影によって「生々しいセックス」をテーマにしたかもしれないが、それにより意外性や驚きなどが無くなったことにより見せ場もオチもなかった。娯楽作品なんだからもうすこし遊びや意外性を加えたりして面白いものを作る必要があったのではないか。このビデオを見て興奮するのは近親相姦という大それたことをした主人公である弟だけではないか。他の視聴者が見ても「へー、お姉ちゃんとやったんだぁー。」とい思うだけで、他人事にしか感じず感情移入をすることが出来ないのだ。しかし女優自体は可愛らしく演技も悪くなかったと思うので、シナリオを煮詰められなかったのが残念。ショートヘア好きな人、この女優さんが好きな人は買ってもいいと思う。
リアリティがたまりません
この監督さんは、基本的に同じようなシチュエーションで作られることが多いようです。ご本人の好みでもあるでしょうからすべて秀逸な出来栄えなのですが、この作品では女優さんにも男優さんにも恵まれ、最高の仕上がりになっています。特におすすめしたいのが逃げる女優さんを追いかけるシーンで、良い意味でのリアリティがあって必見です。もちろん、作品全体もお勧めです。
好きなシリーズ。かわいい。
このシリーズは、エロいというより、女優さんがとてもかわいく撮られています。今作もとてもかわいいです。好きな女優さんであれば、購入する価値ありです。
向井さん
弟に見えないとか、まぁたしかにあるけど、向井さんがかわいすぎてそんなん気にしてられへん。下半身は自ずとスタンディングでしょう。
弟に見えない
監督が弟テイでハメ撮りしているだけの作品。監督がやるんじゃなくて、若い男優を使ったほうがいいのでは？ただ監督が向井藍とＳＥＸしたいだけだろ。オーロラの葵刀樹じゃあるまいし･･･
どこが姉弟？
弟はどう見てもただのおっさん。姉弟の会話はなく、姉役の向井嬢が一方的に拒絶の台詞をつぶやいているだけで内容的には全く盛り上がらない。早い話が駄作だ。
姉だって弟とやりたいのです
最初の日常風景シーンがかなり重要。いきなりエロシーンにとばしたがる人は要注意。姉の日常を盗撮することで弟の姉へのストーカー的な執着心を描写。そして姉弟の食事の会話で、実は姉の方も？ということを示唆する。両親が留守と言うだけで弟の面倒を見るためにバイトを休んだ姉。弟のために嬉しそうにカレーを作り「お母さんと私の、どっちが美味しい？」と聞く姉。リアルにいたら結構めんどくさいレベルで弟にこじらせてる姉だと思う。そんな姉だから弟に無理矢理犯●れても、それは心のどこかで求めていたこと。弟にレ●プされた翌日でもノーブラでTシャツに乳首透けさせてる点にも注目。再度強引に迫られ、思わず「私がしてあげるから」と口走ってしまう拒めない姉。もっと弟に犯●れたい、でもそんなこと自分からは認められない、という姉の内心のモラルと欲望の葛藤を一途に姉を求める弟のストレートな強引さが解きほぐしていく過程が結構しっかり描けていると思う。弟役はしょせんオッサンだが、もっとひどいのがいくらもあるので個人的には許容範囲。ひげ面だったり脂ぎってたり中年太りしてないだけマシ。素人感を演出するためのカメラワークにたまにイライラするのと中出しがないのがマイナス。そこにリアリティー求めるのかって感じ。そのへんが満点には届かないが、いい出来だったと思う。
優しく美しい姉に懸想して
投稿映像仕立て。大学３年生の姉「さとみ」（向井藍）の日常生活を盗撮する「達也」。ベッドでウォークマンを聴いたり、洗面所で歯を磨いたり、ベッドでドライヤーをかけたり、床に寝転がって読書しするさとみを、盗み撮り。金曜日、両親が親戚の法事に出かけて、達也は、ソファで雑誌を読みながらスマホで友達と喋るさとみをひそかに撮る。まどろむさとみのミニスカをまくって、半袖シャツの襟ぐりをはだける。ベッドで着替えたり、キッチンで食事を作ってダイニングで食べたりするさとみを、執拗に追う。洗面所で服を脱いだり躰を拭いたりするさとみを、隠し撮り。夜●いして掛け布団をはぐり、横臥するさとみのＴシャツの襟ぐりをはだけて、尻たぶに触る。背中に密着して抱きつく。「……達君？ どうしたの？」と目覚めたさとみの、胸を揉む。「姉ちゃん」「うん？ え、達君？ 何？ え、どうしたの？」と仰向けになったさとみに覆いかぶさって、首筋に顔を埋める。Ｔシャツをたくしあげて乳首を吸う。ショーツを脱がして後側位で犯し、正常位で膣内射精。土曜日、ダイニングで朝食を摂るさとみに、またしたいと言って、胸をしだく。「してあげるから、待って」と制止されて、手コキと即尺で顔射。洗面所でショーツの匂いを嗅ぐ。全裸で浴室に乱入して、湯船でさとみの肩や頬を撫でる。立ち上がって吸茎させる。膝に乗せ、乳を揉んで乳首を吸う。浴槽の縁に腰掛けさせて指マン、舐陰。縁につかまらせてバックで●す。逃げ出したさとみを追って、階段でクンニ。部屋のベッドに追い詰めて唇を奪い、乳首や陰核を舐め回す。「ゴム着けて」と懇願されて、コンドームを被せられる。正常位で抽送して「駄目、達君、速いよ、もっとゆっくり」とねだられる。後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、前座位、前側位、正常位でゴム中出し。日曜日、目覚めたさとみの胸や股間に電マを当てる。ノー・スリーヴのシャツをたくしあげて乳首を震わせる。ショート・パンツを脱がして股間を攻める。ショーツの脚ぐりに突っ込む。電マを渡して、自ら股間に当てさせる。乳首を吸い、ショーツを脱がして電マで陰核を直撃。舌を絡め、乳首や陰核を舐め回して、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。対面騎乗位、背面騎乗位、後側位、後背位、伸脚後背位、浮橋、裾野、正常位で胸射。「姉ちゃん、ありがとね」「うん」と頷くさとみの頬に、口づけ。
シチュエーション活かせず･･･
シチュエーション、キャスティング共に期待が高かっただけに残念な印象が強く残りました。引っ張るなら後の行為に影響がある展開も欲しかったです。キャスティング込みの評価になるので内容はせいぜい☆２つといった感じでしょうか。
