最初から全裸だから、段々と服や水着がはだけていくようなエロさはないし、オイルとともに化粧が落ちて地顔をさらけ出しても構うことなく乱暴な言葉の応酬を続ける等々、女らしさをあまり感じないが、そういう諸々を差し引いても、なぜか引き込まれていく感じがある。一番良かったのは決勝戦ではなく、準決勝2回戦目かな。応援選手が負けたの残念だが、負け姿にググッとくるものがあった。
小西まりえの負ける所も見たいと思ってましたが、期待通り見せ場がありました。小柄な体で戦い抜いた小西まりえさん、お疲れ様です。
大好きなシリーズですが、トーナメントの組み方に疑問を感じますね。普通チャンピオンはシード権を与えられたり、まずは弱い相手とあたるものですが、一方のブロックでは一回戦からチャンピオン同士が消耗戦でつぶし合うという、意味不明な試合の組み方になっています。無差別級の統一戦なんだから、チャンピオンが決勝であたるように試合を組むべきでしょう。他方のブロックでは、とある女優がほとんど攻め込まれることなく楽勝で決勝に駒を進めます(エロい見せ場もあまり作らない)。決勝は、消耗戦で疲弊したチャンピオンvs体力十分の初参戦女優。やらせではないとしても、これでは勝負が見えてますし、初参戦の女優が優勝しても全く説得力がない。女優さんががんばっているだけに、残念でした。
今までの全部見てるはずそしてどれも大好きだけど多分3かな?その時も噛みつきがあってその時も思ったけど噛むのだけは本当に辞めてほしいこっちから見るとどのぐらい痛さや本気度なのかが見た目で分からないしどこまで本気で噛めるか噛めないかの勝負は見たくないですあと単純に人として見苦しいし
とにかく川越ゆいが強い!この作品で川越ゆいのファンになりました。最初からまったく苦しむそぶりがみられないのは残念でしたが、、次の作品では川越ゆいが負けるところをみて見たいと思いました。
何といっても148cmの小西が168cmの堀口に勝ってペニバンファックするシーンが良かった。特にバックからぶち込むとき、逃げようとする堀口を手荒に捉え四つん這いの態勢にして乱暴にヤル場面は最高。自分よりはるかに大きい獲物を捕食しているよう。ただ、格闘シーンが長く、ペニバンシーンが短かったのが残念。
前作もつまらなかったが更に輪をかけてつまらなくなっている。『面白ければもうけもの』と、宝くじを買うようなつもりで購入し、期待は全くしていませんでしたのでそのへんは期待通りでしたね(笑)新シリーズになるほど、作風が変わってきているということは、ファンやユーザーの意見を聞いてのことかも知れませんけど、私のような初期の頃の作品が好きでファンになった人の立場はどうなるんでしょう?もうファンとは思っていないということなのでしょうか?